アメリカの主要新聞、ニューヨークタイムズとUSA Todayが、その主要マーケティングの一つとしてアフィリエイト・プログラムを利用していることは、「新着情報」の4月15日と7月4日で報じた。
従来、ニューヨークタイムズのアフィリエイト・プログラムに関するセクションは、「ホームデリバリーと読者サービス」のサイトにあったが、8月の第一週に、同紙はアフィリエイト・プログラム専門のドットコムを立ち上げた。 ニューヨークタイムズ・アフィリエイト・ドットコム (nytimesaffiliates.com) である。
ニューヨークタイムズ・アフィリエイト・ドットコムは、今のところ、同紙がアフィリエイト・プログラムを採用するに当たって、読者から寄せられる疑問、質問に答えるFAQ(Frequently Asked Questions)が主体だが、今後このサイトを通じて、同紙のアフィリエイト・マーケティングに関するさまざまのニュース、情報を発信していくと報じている。
●ニューヨークタイムズ、6月のアフィリエイト・マーケティングの数字を発表。
8月7日に、同紙が、各アフィリエイトに送付したニュースレターは、上記のドットコム立ち上げの通知と共に、6月の「実績」を発表している。それによると、ニューヨークタイムズがアフィリエイトに支払ったコミッションの総額は40,000ドル以上(約480万円以上)。 支払いを受けたサイトは、50以上とのことである。
この数字から割り出すと、購読者1件取得に対し、25ドル支払っているので、6月一月で少なくとも1600件以上の新規読者を獲得したことになる。
なお、アメリカを代表する大新聞が、そのマーケティングの為に立ち上げた、ニューヨークタイムズ・アフィリエイト・ドットコム は、今後、アフィリエイト・プログラムを取り上げようとしている日本のマスコミ関係者にも参考になると思うので、チャンスメーカーネットの「Tips & Topics 」で時々紹介していくことにする。
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