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【海外】英国でグローバルを志向したアフィリエイト協会の設立

投稿者 石川洋一 2002年06月20日 19:50

英国は、アメリカのプログラムが簡単に持ち込めるので、ASPも、マーチャントもアフィリエイトもプログラムには容易に参加することが出来、発達度においてはアメリカにひけを取らない現状である。

そこへ、七つの海を制した国らしく、目標をグローバルに定めて、この度、Internet Affiliate Marketing Association(インターネット・アフィリエイト・マーケティング協会)というのが誕生した。略して、 iAfma.orgという。設立に関係しているのは、http://www.AffiliateMarketing.co.uk のNeil Durrant氏とhttp://www.affiliateforce.com/ のHerby Olschewski氏、それに Clubmom のShawn Collins など、アフィリエイト業界においては、かなり知られた名前が顔を揃えることになるとのこと。

この協会の趣旨は、アフィリエイトプログラムに関連している人たち、業界すべてをメンバーとして、全世界的な組織を作るにある。関連している人たちとは:

pro-active affiliates,(積極的なアフィリエイト)
merchants,(マーチャント)
affiliate managers, (アフィリエイトマネージャー)
consultants, (コンサルタント)
webmasters, (ホームページ保持者)
solution providers, (システム提供者、ASP)
affiliate networks, (アフィリエイトネットワーク)
resources (リソース)
event producers (イベントプロデューサー)

こういう人たちが、その国々の実情にあった国ごとの協会を設立し、運営するのだという。
何をするのかというと、アフィリエイトプログラムに関する、一般情報は勿論、ウエッブの立ち上げから、運営など、すべてに対して助言を行い、そのためのリソースを完備し、一つの目標をコミットしており、それを実践するという。その目標となるコミットメントとは、

Keeping it Fair in Revenue Share!
(収入の分配を公平に!)

と、言うことである。

なぜ、このようなことをコミットしたかというと「ネット上の e-commerce で、発芽しかかり、これから大きく花を咲かせるプログラムをプロテクトし、育成していくためである」という。

「アフィリエイトプログラムと成果報酬マーケティングの倫理と標準を定め、好もしくない要素が入り込むのを排除し、予防的手段をとるのをその一つの目的とする」とある。

そのための一つの手段として、「承認制度」を設け、良きモノと、悪しきモノとをはっきりと区別し、アフィリエイトプログラムの「汚染」を防ぐという。アフィリエイトプログラムに参加したことによって、例えば、コミッションをもらえなかったり、支払いが遅れたり、コミッション率が適性でなかったり、幾ら参加しても、ちっとも報酬につながらないから、アフィリエイトプログラムはダメであるという評判を立てられないようにするなど、確かに、関係者全体がしっかりして貰わなければならない問題は沢山ある。

また、アフィリエイトプログラム、成功報酬といった言葉の定義ひとつにしても、誰でもが理解し、受け入れらるように、明確にする必要があるというのである。

いま、承認制度を確立するために、マニフェスト(声明書)を作成中だとのことであるが、日本の業界にとっても、参考になることが多いので、資料が出そろい次第紹介していこうと思う。

なお、筆者は、この協会の「ゴールドメンバー」なので、内容を知り、また助言を与えられる立場でもあるので、どのような協会に発達していくか、良く、見守っていきたいと思う。

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