RSS
ホーム > アフィリエイト事情(海外) >

ネット広告サービス比較

アフィリエイト・マーケティング協会
サイトキャッチャー

誰でもできる!ブログで簡単!アフィリエイト

アフィリエイトに役立つジャンルの本

このランキングは、当サイトのどのページにリンクしていただいても反映されるようになっています。
アクセス解析

【海外】アフィリエイトマーケティングの歴史を探る その3--ネットビジネス初期に日本の国際コンサルタントの活躍があった!

投稿者 石川洋一 2005年01月26日 09:13

「アフィリエイトマーケティングの歴史を探る」と題して、アメリカのアフィリエイト初期について紹介してきた。
”アマゾン以前に原点があった その1””その2”である。

特に、”その2”において、アフィリエイトマーケティングの第二のパイオニアとして PC Flowers & Gifts.com を紹介した。ところが、当時、このPC Flowers & Gifts.com のビジネスモデルに目を付けて、日本に持ち込む交渉をしたアメリカ在住の日本人国際コンサルタントが居た。スティーブ小谷野氏である。

小谷野氏はその当時、日比谷花壇の国際戦略のコンサルティングに関わっており、アフィリエイトマーケティングの日本への紹介に大いに力を尽くされていたのであった。日比谷花壇と云えば、リンクシェアジャパンの初期からのマーチャントとして、非常に有名である。

日比谷花壇はアフィリエイトマーケティングなるものが殆ど世に知られていなかった当時からマーチャントとしてリンクシェアジャパンのリストに名を連ねていた。筆者自身(石川)リンクシェアが日本において正式にオープンする前、本郷の”薄汚い事務所”で、現在のリンクシェアジャパン社長の花崎氏が、まだ、アメリカとの折衝に明け暮れていた時代を知っているので、「花やさん」が、何で、世に知る人も居ない、アフィリエイトプログラムに参加するのかと、実は非常に不思議に思っていたである。そこには、アメリカのネットマーケティングの最先端に身を置いていた小谷野氏の存在があったということを最近になって知ったのである。小谷野氏は、その後、2002年に WarpAway, Inc. を設立する。その日本法人がワープウエイジャパン(株)である。

実は、このスティーブ小谷野氏、近く、皆さんの前にお目見えすることになる。1月30日(日)に有楽町の東京国際フォーラムで行われる「医療アフィリエイトマーケティングセミナー」で 「日米最新医療マーケティング」と題して、基調講演を行うことになっている。アフィリエイトマーケティングの初期に日米双方に於いてその紹介の労を取られ、活躍された小谷野氏のスピーチは、アフィリエイトに携わるものにとって、聞き逃せないものの一つであろう。

このアフィリエイトセミナーについては、先日 このサイトでも紹介させて頂いたが、そのメインスピーカーの方が、筆者が紹介した PC Flowers & Gifts.com と深い関係にあったと知って、筆を執った次第である。


●上記の PC Flowers & Gifts.com と、スティーブ小谷野氏との詳しいいきさつを、現ワープウエイジャパン社長で、以前、日比谷花壇におられた五十嵐氏からお聞きすることができたので、それをお伝えする。なお、30日のアフィリエイトセミナーの予備知識として小谷野氏のプロフィールもお伝えしておく。
  

◆五十嵐氏のお話。

PC Flowers & Gifts.comとの提携を進めたのは、WarpAwayの創業者である、国際コンサルタントのスティーブ小谷野です。小谷野は、2000年当時、日比谷花壇の国際戦略のコンサルティングを行なっておりました。当時は、米国でもネットビジネスが盛んで、花卉業界(カキギョウカイ=花屋業界)では、1-800Flowers.comや、FTD.comなどがIPOを果たし、ネットと花の販売が注目されていた時代でもありました。

当時から日比谷花壇は、ネットビジネスに大変注力をしており、先進的な米国花卉業界のネットビジネスに関する情報収集を積極的に行なっておりました。そんな時に、米国でPC Flowers & Gifts.comを小谷野がネットサーフィンをする中で発見し、アプローチを開始いたしました。

当時のPC Flowers & Gifts.comは、Co-Brandというビジネスモデル特許を所有しておりました。当時は、オンライン上のフランチャイズモデル、などと称しておりました。このCo-Brandビジネスモデルは、アフィリエイトと似て非なるもの、という位置付けでした。

Co-Brandは、アフィリエーターのサイト自体をPC Flowers & Gifts.comが制作してしまい、PC Flowers & Gifts.comとアフィリエーターの2つのブランドで商品を販売するというモデルです。

アフィリエイターは、提携の意志を示し、承認されると、自社ブランドのロゴをPC Flowers & Gifts.comに送付するだけで、アフィリエイトサイトが出来上がる仕組みです。アフィリエーターには一切負担の掛からない仕組みでした。当時のPC Flowers & Gifts社は、この仕組みで、MasterCard、AMEX、Macysなど大手企業との提携を進めておりました。

小谷野は、このPC Flowers & Gifts社の創設者でもあり、このビジネスモデルのパテントフォルダーでもあるウィリアム・トビン氏(米国におけるアントレプレナー賞の受賞経験もある)と関係構築をおこない、日本へこのモデルを持ち込む交渉をおこないました。


◆スティーブ小谷野氏のプロフィール。

1977年 明治学院大学卒業(文学部英文学科)
1979年 この年に渡米、カルフォルニア州ローリングヒルズエステート市に拠点を置く
1992年 某大手貴金属商社と Tiffany, New York本社との提携コーディネート
1992年 某大手貴金属商社とDFS(Duty Free Shoppers)パシフィックリム,サンフランシスコ本社との業務提携コーディネート
1992年 株式会社日比谷花壇米国進出支援
1993年 カリフォルニア州ペッパーダイン大学院卒業(MBA)
1996年 FTD(シカゴ本社)との業務提携コーディネート(株式会社日比谷花壇)
1997年 カリフォルニアカーネーション産地開発支援(株式会社日比谷花壇)
2000年 PC Flowers & Gifts.com社 Co-Brandビジネスモデル(コネティカット州)の日本導入
2000年 LinkShareの日本進出時に、日比谷花壇の参加を決める
2001年 米国メールマーケティング企業(コネティカット州)の日本進出支援
2002年 WarpAway, Inc. 設立

小谷野氏は上記のように、日米に関する様々なビジネスシーンで活躍してきました。特に、90年代の後半からは、ネット関連のビジネスに傾注しております。2002年に米国で創業したWarpAwayが、現在のWarpAway JPの原点です。現在では、医療マーケティングの分野に特化し、米国の先進医療と、ネット業界の情報をもとに、日本の医療分野を情報化とともに改革の一旦が担えるよう活動をしております。


●PC Flowers & Gifts の特許など関連情報のサイトは以下の通り。

PC Flowers & Gifts.com のビジネスモデル考案者に関する情報


PC Flowers & Gifts.com のビジネスモデル特許の資料

このエントリーのトラックバックURL
http://www.affiliateportal.net/mt/mt-tb.cgi/553


このページの先頭へ戻る