【国内】 業務用高額製品とアフィリエイトプログラム。1000万円商品を売るのは誰？

持って回った言い回しをしたが、その商品というのは、２月１日に店開きした　エコデパドットコムに載っている「発泡スチロール溶融機」 という名前の商品である。名前は愛らしいが、用途は、発砲スチロールやプラスチックを溶融する機械である。ご承知の通り、発泡スチロールや、プラスチックの処理には、各お店、特にスーパーマーケットなどでは頭を悩ましており、高い金を出して引き取ってもらったりして処理している。環境問題を解決する先端の機器である。

商品の詳細はサイトを見て頂くとして、特出した機能を解き明かすキーワードは次の３つである。

１．溶かした後は再利用
２．ダイオキシンは無縁
３．容器包装リサイクル法

あなた御自身が、発泡スチロールやプラスチックの処理に頭を悩ましている企業に勤めていたら、或いは知っていたら一肌脱いでみたら如何でしょう？

◆他にも、高額の環境問題改善商品やエコプロジェクトがあなたを待っている

じつは、エコデパドットコムでは、このような高額商品、或いはプロジェクトが　 「BtoB」のセクションにたくさん載っている。環境問題に関心のある方はぜひ一度アクセスすることをお薦めする。　これら業務用製品は他の一般商品のようにコミッションは１２％というわけには行かないらしいが、紹介しただけで、後はエコデパに任してしまえば、商談を進めてくれる。成約すれば、「相当額」のコミッションが約束されるというから、ご自分の周りを見回してみるチャンスではある。　

◆低額商品でもまとまれば立派なビジネス

エコデパが開発した独自商品に、 北海道の千島笹を手間ヒマ掛けて焼いた、笹炭がある。商品名を「ささぼー」という。備長炭の７倍の吸着力を持ち、その他幾多の特色を持つ、世界で初めての笹炭である。

３本一袋で280円だが、これを、ノベルティー（拡販用の商材）などに使って大成功した企業がある。未だに、新聞の拡販に合成洗剤などを配っているが、環境問題を取り上げる新聞社がなぜ、有害化学物質の入っている合成洗剤を商材としているのだろう。環境に優しい笹炭のような商品を取り上げるべきだそう。

この笹炭をノベルティーとして、見込み客に配布して好印象を得た生命保険会社がある。１０万個の需要があったそうである。大量仕入れだから、２８０円の何分の一かで仕入れたのだろうが、それにしても大きな金額である。

あなたの周りをぜひ、再チェックしてみては如何ですか？場合によっては、数千万円の取引になり、あなたの懐に入るコミッションも、あなたの年収くらいになるかも知れませんね。

◆アフィリエイトプログラムは副収入の域を超えてビジネスになる！

アメリカでは、アフィリエイトプログラムで年収、何百万、何千万、中には億の金を稼ぐ個人アフィリエイトがいるが、日本では、副収入がやっとである。正直、数万円を稼ぐのが平均的なトップアフィリエイトということであろう。

リストラで企業を追われた人達もたくさん居ると思うが、昔の知識、関係筋をネタに、BtoB　のアフィリエイトプログラムを収入源として研究してみては如何だろう。

ぜひ、エコデパドットコムの、業務用品、BtoB　にアクセスして、検討してみることをお薦めする。