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【国内】「主婦が稼ぐHP新ビジネス」、アフィリエイトプログラム、週刊誌「AERA」に紹介される。

投稿者 石川洋一 2003年08月12日 22:27

”広告載せるだけで月収数十万の「達人」も。アフィリエイト。そんな名の新しいネット広告が注目されている”。 朝日新聞社発行の週刊誌「AERA」の最近号(03.8.18-25)に紹介された記事の冒頭部分です。更に次のように続きます。

”相模原市に住む主婦の小林智子さんは、一部で「カリスマ主婦」と呼ばれている。自分のホームページから得られる収入が、多い月には30万円を超えるのだ。・・・・”

アフィリエイトプログラムの運営者は15万を超えるだろうと云われています。それだけ多くのホームページ保持者に関心を持たれながら、世間一般にあまり知られていないのがアフィリエイトプログラムです。一番のネックは、「アフィリエイト」という、日本人にとって、非常に発音しにくく、覚えにくい名称にあります。

いつだったか、週間アスキーにその仕組みが紹介されたにもかかわらず、「アフィリエイト」という言葉がひと言も使われていなかったことがあります。専門誌でさえ、その有様ですから、一般誌(紙)に登場するのはごくまれで、ましてや、やや、高級誌と言われる「AERA]に、専門誌そこのけのプログラム解説が行われているとあっては、関係者は是非、手許に置いておきたいものです。

提灯を持つのは、他にも理由があります。「AERA]の記者が、筆者自身も関与している「アフィリエイトマーケティング協会」の第一回カンフェレンスに出席されて取材されたのが、この記事の土台になっているからです。

私どもの仲間も云っていますが、「ホームページなどにあまり関心のない人達に、多いに宣伝になる」のは、関係者にとって非常に喜ばしいことです。

リストラの嵐が吹き荒れ、一銭でも収入の道が求められているこの時期に、「月収数十万円」のキャッチフレーズは、効き目絶大です。それが、かりにプログラム利用者の数パーセント、と断ってあったにしても、努力すれば手のとどくところにあることを「AERA]の記事は教えてくれています。

390円の投資は、アフィリエイトプログラムの運営に日夜あたまを悩ましているこのアフィリエイトポータル・ネットの読者の方々にとっても、それほど高いものではないと思うのですが・・・

え、財布の底に100円玉一つしかない? 週間誌どころではありませんね。その気持ち、筆者にはよく分かります。

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