コミッションジャンクション (CJ) は、6月1日に、新しい契約形態をを発表し、Pay-per-clickの廃止など、アフィリエイトマーケティング業界に旋風と風波を巻き起こしたばかりである (6月4日の”アフィリエイトプログラムの進展か改革か”を参照)。
そのコミッションジャンクションについて、アメリカ時間の6月13日(水)、業界内に噂が広まった。それは、同社が、かなり大胆な縮小を計画しているというものである。そして、現地時間14日にコミッションジャンクションのCEO、Lex Sisney 氏は、マスコミに対しこれを確認した。従業員約150人のうち60人を整理するというものである。
「当社は新しい局面に向けて移行してゆく」と、Sisney は云う。「それは、利益の上がる企業になるということである」。
これについて、既に幾つかの論議が起っているが、整理の対象になったある従業員は、次のように云っている。
「私と同じように、多くの整理されたCJの従業員は、今後もCJをサポートしていく気持ちには変わりないのではないかと思う。それは、ひとりCJの為ばかりでなく、業界のためでもある。”成果報酬型マーケティング”は間違なく今後のインターネット業界において、トップに位置するビジネスモデルである。アフィリエイマーケティングは存在し続けることが必要なビジネスなのである。そして、その業界に於いて、CJは常に革新者であって、追随者ではなかった。今後もそうあり続けるであろう」
海外のオペレーションについては今のところ情報はない。
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