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リンクシェアUSA、”6月の利益”は三井物産の投資効果か。ディスカッションボードで大規模なイベントを開催。

投稿者 石川洋一 2001年07月10日 23:38

リンクシェアUSAの CEO、ステファン・メサーズは、 先月(6月)同社は始めて、キャッシュフロー利益を確保したことを明らかにした。

「業界に於いてこの目標を達成した最初の会社である」と、メサーズは、アメリカの有力なアフィリエイト・プログラムのディレクトリーである、CashPile の”ディスカッションボード”に投書をして、明らかにした。 「これは、先に当社が受け取ったファンドに加えるものであり、当社の未来が明るいことを示している」と、メサーズは加える。”先に受け取ったファンド”とは、三井物産の同社への資金注入を意味する。

リンクシェアは三井物産からの資金注入の明細を明らかにしていないが、業界筋によると、約300万ドル位(約3億6000万円)ではないかといわれている。この資金投入により、リンクシェアUSAは、息を吹き返したものと見える。

ただ、CashPile のディスカッションボードには、メサーズの投書に対し反論も多く、「リンクシェアUSAは、財務の詳細を一切明らかにしておらず、それで、利益をあげたといっても、誰が信用するか」といったものもある。

興味深いのは、メサーズのコミッション・ジャンクションの”オープンマーケット”政策に対する見解である。メサーズは「あのやり方は、諸刃の剣であり、本当の測定基準を現すものではない」と言っている。「あれは、単なる記録にすぎず」リンクシェアUSAは、「マーチャントの期待に添うべく、自身のやり方をやるだけである」と言う。

上記の項を書き終えたところに、リンクシェアUSAから、メールが入ってきた(日本時間10日午後4時頃)。アフィリエイト全員に送ったものであろう。「リンクシェアのCEO, ステファン・メサーズが、CashPileのディスカッションボードへの参加にあなたを招待いたします」というものである。どのようなことでも良いからどんどん投書してくれとある。苦言、質問、サジェスチョン何でも良いから、一緒に論議しようとある。
http://www.cashpile.com/cashcorner/messages/index.cfm?thread=208

CashPile のディスカッションボードでは、毎月、ゲストを招いているが、7月9日から、13日までのゲストが、リンクシェアUSAのCEO,ステファン・メサーズである。このディスカッションボードを、リンクシェアUSAは、すべてのアフィリエイトに知らせたところが、従来の同社のやり方と違う。

昨年暮れから、なにかとマイナスの話題を提供していたリンクシェアUSAが、やっと、反転、攻勢にでた姿勢がはっきりと伺える。三井物産の資金提供で苦境を乗り切る目算がたったのであろう。

今まで、非常に閉ざされた「我が道を行く」感じの強かったリンクシェアUSAが、このようなオープンの形で攻勢にでたのには、恐らく、最大の強敵と思われていたコミッション・ジャンクションの大幅なレイオフと、7月1日より始まった、同社の”オープンマーケット”政策の実施があるからに間違いない。

上記のディスカッションボードは、非常に面白いので、興味のある方は一度のぞいて見ることをおすすめする。リンクシェアUSAは”イベント”とうたっており、何らかの転機にしたいのであろう。

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