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【海外】アメリカのアフィリエイト・サービス・プロバイダーの業績は順調

投稿者 石川洋一 2001年10月25日 22:52

アメリカのアフィリエイト・サービス・プロバイダー(ASP)の御三家の一つ、BeFree社が、10月24日に今年の第三期の成績を発表した。

それによると歳入は、2000年の第三期の5.3ミリオンドル(約6億円)から6ミリオンドル(約7億円)へと約13%の上昇、2001年の第二期の5.5ミリオンドルから比較しても約9%の上昇である。 この結果、2001年の今まで9ヶ月の歳入は16.9ミリオンドル(約19億円)になり、2000年の同期間の13.3ミリオンドルに比較して27%の上昇となった。

BeFree社の会長兼最高執行責任者のGordon B. Hoffstein氏は、「この第三期の成績は、BeFreee社の歴史の中でも最高の成績である」と語っている。特にIT産業が不況不況と騒がれる環境での成績だけに、「高く評価さるべきである」としている。

しかし、過去の累積赤字があって、全体で利益をあげるところまではいっていないが、利益体質になってきたことは事実であろう。去る8月に行ったリストラの影響もあって過去のロスを大幅に減らすと云う好成績を残しているわけだが、Hoffstein氏は、顧客あたりの歳入が大きく伸びたことが好成績の原因の一つとしている。一顧客あたりの平均収入が2000年の第三期の14,900ドルから、2001年の同期には22,900ドルと54%の上昇である。2001年の第二期の19,100ドルと比較しても20%の上昇である。ただ、この数字はある一部の高収入を挙げる顧客が全体の数字を押し上げていることを同社は否定しない。

第三期の間にBeFree社のマーケティングプログラムを採用した顧客は28社。この中には、ShopNBC, HSN, Verizon Wireless そして Crane.com など業界でも有力な企業が含まれている。

また、ブリック&モルタル企業と言われる、店舗を構えていてオンラインに参入している企業の業績も大幅に上がっているという。BeFree社の歳入の56%が、ブリック&モルタル企業からであり、去年の37%から大きく上がっている。

しかし、業績は上がっているが、全体の顧客数は減っている。第三期末における顧客数は262社で第二期の288社に比較すると26の減少である。

コミッションジャンクションもそうであったが、顧客の選別を行っていることが顧客減少の理由であろう。各社とも成長・膨張期を終えて利益重視の姿勢を打ち出している。

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