日本でも、ここ一年ばかりの間に、新しいASP(Affiliate Service Provider) が生まれて、それぞれが特長を発揮しているようである。それだけ、全体のパイ自体が大きくなったということか・・・
アメリカでは、既に飽和状態かと思っていたが、まだ、生まれてくるASPが後を絶たないようである。アメリカでは、アフィリエイトネットワークのシステムを提供している、我々がASPと呼んでいる組織に対して、いろいろな呼び名があるので、見つけるのが簡単でないらしい。例えば、次のように呼んでいる。
・marketing solutions provider
・pay-for-performance network
・cost-per-action advertising network
・performance-based online marketing services company
今年になって、オープンしたASPに以下がある。
DarkBlue
130を超えるマーチャントがある。インターネット上で、最高のCPA(Cost per Action) コミッションを支払っていると公言している。支払いは一本にまとめて支払われる。
TrafficSynergy
オープンしたばかりだが、非常に「大きな態度を」しているアフィリエイトネットワークで、運営者は高度のマーケティング経験を持った人達。ベストのマーチャントを選び、ベストのアフィリエイトを選んで、選んだマーチャントに対しては、徹底的に面倒をみる、というやりかたである。マーチャントが入会したら全く面倒をみない大方のASPとは、そのあたりが違うらしい。この方針のせいか、2004年10月現在たった4社しかマーチャントがいないが、大きく目を見開いてチェックする要のあるネットワークである。
DigitalGrit
まったく新しいネットワーク。2004年9月現在、マーチャントは1社か。将来を見てみたいネットワーク。
ShareResults
これも、まったく新しいネットワーク。幾つかのマーチャントがサインアップしており、そのうちお目見えするとのこと。マーチャントとアフィリエイトとの関係を大事にし、打てば響くような、個人的なサポートを通して相互に利益を生み出すネットワークを構築していきたい、としている。
以上、それぞれが何とか特長を出そうとしている。既に、何十という競争者があるアメリカのアフィリエイト業界のこと、今になって進出して来るからには、余程、目をひく特長を供えていなければ、マーチャント、アフィリエイトの両者から相手にされないだろう。詳細は、それぞれのサイトをご覧になって下さい。
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