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【国内】A8.netの利用企業数400、アフィリエイトサイトが2万5千を突破

投稿者 石川洋一 2002年07月25日 19:37

本格的なサービス開始から2年、この度、A8ネットは利用企業社数が400、アフィリエイトサイトが2万5千を突破したと発表した。

A8ネットを運営する株式会社ファンコミュニケーションズの発表によると、現在、月間、推定約700万人のエンドユーザーをクライアントサイトに送り込み、月間10万件を越える成約を実現しているという。

A8ネットが成長の記録を残したこの2年間は、日本におけるアフィリエイトプログラムの成長の記録でもある。アメリカにおいては新しいマーケティング手法として既に脚光を浴びていたアフィリエイトプログラムも、2年前の我が国では、一部の関係者をのぞき、ほとんど知られていない分野だった。当時、このプログラムの仕組みを説明し、理解してもらうのに、1週間かかったという笑えないような本当の話があった。そもそも、「アフィリエイト」などという、舌をかみそうな言葉自体がこの仕組みを理解してもらうのに、非常に高い敷居になっていた。

このような状態だから、現在、アフィリエイトプログラムのシステムを運用代行している、いわゆるアフィリエイト・サービス・プロバイダー(ASP)の大手と言われる各社は、市場開発には皆、苦労をしている。パイオニアの担う宿命でもある。

アフィリエイトプログラムの最近の急激な展開には、ITブームがはじけ、企業が広告に対する投下資本の見返りを厳しく見るようになったこと、そして、単なるバナー広告が、狭いコンピュータの画面を更に狭くする、邪魔者のような存在になってきていることなどがある。モバイルコンピューティングが一般化してきている現在、大ぶりのバナー広告の存在はうっとうしいの一言につきる。クリック率が0.3%(1000人のうち、3人しかクリックしない)などというのも、納得のいく数字である。

アフィリエイトプログラムは、成果報酬という誰でもが納得する手法において、広告費に神経をとがらす各企業の担当者の思惑を引き寄せ、バナー、テキスト、ストアフロントなどさまざまのツールを提供して、この2年間で2000社に近い企業参加者を得るにいたっている(主要ASPの抱えるマーチャントの合計数)。

対するアフィリエイトの数であるが、A8ネットでは、2万5千と発表したが、これも主要ASPの合計を推測すると、重複も多いだろうから、7万から8万というところだろうか。

A8ネットでは、2002年中に参加企業数を500社にすると意欲を示しているが、アフィリエイト数も少なくとも3万を目指していることだろう。7月から運用を開始した商用に特化した検索サイト、Zubaken.net の市場での認知度と相まって、順調に業績を上げていっているようである。

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