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【国内】アフィリエイトサービスプロバイダーとGoogleのPageRank 表示順位。日本ではリンクシェア、米ではコミッションジャンクションがトップ。

投稿者 石川洋一 2003年04月08日 17:44

アフィリエイトプログラムがやっと多くの人々に認知されだし、このアフィリエイトポータル・ネットのような「アフィリエイトプログラム情報サイト」があちこちに登場するようになった。システムを提供するアフィリエイトサービスプロバイダー(ASP)も、皆さん、そこそこのビジネスをやっているようで、非常に好もしい現象である。

リンクシェアは最近、オープン2周年を記念して大々的にシンポジュームを行ったし(3/21の記事参照)、今まで地味の存在のように見えた、AccessTrade (アクセストレード)が、資料によれば、3月末現在、マーチャント数170、アフィリエイト数12,000とかで、急速に力を付けてきている。全体として、アフィリエイト業界の底上げが行われているようで、関係者として嬉しい限りである。

アフィリエイトプログラムが日本に紹介されだした当初は、「アフィリエイト」をまともに発音できる人が少なく、また、そのシステムが分かりにくいということで、皆さん苦労したものである。ところが最近、新しいマーケティングアプローチとして、「検索エンジン最適化」或いはSEO (Search Engine Optimization) なる、手法がにぎにぎしく登場し、IT初心者は、またまた戸惑うことになった。しかし、これは、「話せば分かる」ので、アフィリエイトプログラムが登場したときのように「話しても分からない」ようなことはない。

「検索エンジン最適化」とは、Googleのような検索エンジンで、検索したときに(或いはされたときに)その結果が上位に表示されるようにアクセスを誘導するテクニックを云う。アメリカで2000年頃より流行りだし、我が国でも、昨年2002年より急速に騒がれ始めた。2003年は大流行の兆しが見える。細部は専門サイトで見て頂きたい。
(03年4月8日現在、Googleの日本語サイトで、”SEO”で検索すると、42,500ヒットする--アメリカのサイトでは65万件もヒットする--。ちなみに、”アフィリエイト”で検索すると、89,000ヒットする。お暇な方は ”アフィリエイト、情報”で検索してみて下さい。95,900ヒットして、トップはこの「アフィリエイトポータル・ネット」です)

検索エンジンの中でも、一番の注目株は、Googleで、なんと言っても、Yahoo! や、biglobeなどと提携して、今や、検索エンジンといえば、Googleとまで云われるようになってしまった。検索する人の75%がGoogleを使っているそうである。

ところで、Googleの特徴を一番表しているのが、PageRank で、これはGoogle Toolbar をインストールすると、検索窓の横に並んで表示されるので、見ることが出来る。これは、「リンクポピュラリティ」(リンクの人気度或いは重要度とでも云うのでしょうか)を見るのに一番分かりやすいツールで、0?10までの11段階に分けて、視覚的にその人気度(重要度)を見ることが出来る。それに、PageRankは、キーワードに左右されないところもその特徴である。この11段階のランクを数値ではっきりと見るためには、英語版のGoogle Toolbarをインストールしなければならない。(http://toolbar.google.com/)

前置きが長くなってしまったが、このリンクポピュラリティを表す、PageRankで、日米のASPをみるとどのような結果が出ているかというのが、この記事の目的である。

◆PageRankの基本的な考え方について、Googleは、自身のサイトで次のように説明している。

「PageRank は、Webの膨大なリンク構造を用いて、その特性を生かします。ページAからページBへのリンクをページAによるページBへの支持投票とみなし、Googleはこの投票数によりそのページの重要性を判断します。しかしGoogleは単に票数、つまりリンク数を見るだけではなく、票を投じたページについても分析します。「重要度」の高いページによって投じられた票はより高く評価されて、それを受け取ったページを「重要なもの」にしていくのです。」

要はどのくらいリンクがついているか、ただ、リンクがついているだけではダメで、重要度の高いサイトからどのくらいリンクがついているかによって、そのサイトの評価が上がる、というわけである。

以上を頭に入れて頂いて、日米で代表的なASPのPageRankを以下に示す。測定したのは、2003年4月8日。10段階で10を示すのが、トップで、Google 自身以外、あまりないのではないだろうか。この場合には 10/10と示される。

日本:
リンクシェア    7/10 
バリューコマース  6/10
トラフィックゲート 6/10
電脳卸       6/10
エイハチネット   5/10
アクセストレード  5/10

ちなみに、このポーアフィリエイトポータル・ネットは 5/10。

アメリカ:
コミッションジャンクション  8/10
リンクシェア         7/10
ビーフリー          7/10


◆日本の場合、マーチャント数、アフィリエイト数のみを云うならば、現在のところ、バリューコマースが一番ということになっている。リンクシェアはその数分の1にすぎない。だから、リンクが付いている数だけ云えば、恐らく、バリューコマースが一番ではないだろうか。これがPageRankの面白いところで、「重要度の高いところからのリンクは、重要なサイトとして認識される」という、分析結果によるものではないだろうか?

リンクシェアのアフィリエイトは、非常に厳選されている上に、その30%強は法人で、それも日本を代表するようなIT関連の企業が頭を並べている。これが、マーチャント数、アフィリエイト数共に他のASPより、はるかに劣るのに、PageRankで高い評価を得る原因ではないのだろうか? 私見ですので、ご意見のある方はどうぞ、ご教示頂きたい。

SEOについては、今後も随時載せて参ります。

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