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アフィリエイトマーケティングとチャリティー事業--リンクシェア・ジャパンと小学館の共同チャリティ事業開始に当たって

投稿者 石川洋一 2006年07月26日 13:49
リンクシェア・ジャパンが小学館と共同でチャリティ事業に本格的に参加することになりました。その説明会が7月25日に三井物産本社であり、リンクシェアの花崎社長、小学館のネットメディアセンター執行役員、岩本敏氏などが出席して、多くの報道関係者を呼び、詳しい説明、質疑応答などが行われました。

内容はリンクシェアのプレスリリースで発表されており詳しく説明されています。

主要ポイントをプレスリリースから引用し、当日の記者会見での説明を加えてご紹介しておきます。
  • 小学館は、同社の女性誌総合サイト「FAnet」(ファネット 編集長:槙田美規)上に専用サイト「リンクシェア・小学館共同チャリティ・アフィリエイト・サイト」を設け、リンクシェア・ジャパンとともに運営します。
  • 本チャリティ・サイトでは、企画に賛同するECサイトの商品が販売されます。
  • FAnet会員やFAnet訪問者が本チャリティ・サイトで商品を購入すると、商品価格の数%(商品、サイトにより変動。1?10%の幅がある)がアフィリエイト報酬(紹介料)として、「リンクシェア」を通じECサイトから小学館に支払われます。
  • 小学館は、このアフィリエイト報酬を全額、WWFに寄付します。その際、リンクシェア・ジャパンも、ECサイトが同社に支払う手数料からシステム運用費を差し引いた収益の一部をWWFに寄付します。寄付金総額は、毎月、FAnet上で公開し、透明性を確保します。
  • WWFは100を超える国々で活動する世界最大の自然保護 NGO です。
  • FAnet会員やFAnet訪問者は、本チャリティ・サイトで普通に買い物をするだけで、WWFに寄付を行うことになり手軽に社会貢献活動に参加できます。
  • 買い物を楽しんでもらうための工夫として、リンクシェア・ジャパンは各種ECサイトに参加を呼びかけ、FAnetは日用品から衣料、化粧品などのファッション関連グッズまで幅広く商品を紹介していきます。
今回の共同チャリティの意義として、花崎氏はそのお話の中で以下を上げています。
  • 「共感」を軸にしたショッピングチャリティー
  • メディアである小学館「FAnet」の参加
  • 個人が
    「消費者」としても
    「アフィリエイト」としても
    参加できる仕組み
7月25日現在、趣旨に賛同して参加しているECサイトは80社で、今後更に増えていくことが期待されています。


◆アフィリエイトマーケティングとチャリティー事業

当日、花崎社長がたびたび言っておりましたが、アフィリエイトマーケティングとチャリティー事業は非常に身近な関係にあり、アメリカでは特に教育関係にこの手法が用いられています。

花崎社長の話を裏付けことになりますが、アフィリエイトポータルネットでは、2001年の段階から、アフィリエイトとチャリティーについて取り上げております。要するに、アフィリエイトプログラムはチャリティー事業を無視して語ることが出来ないほど密接な関係にあるということなのです。

これらチャリティー事業に関与している団体は現在も活躍しておりますので、当時の記事をそのまま引用いたします。冒頭の日付は記事を掲載した日にちです。


●2001年1月14日:「スーパーアフィリエイトを追っかける」より。

・ チャリティー (Charity) 稼いだコミッションを非利益団体に寄付すると云ったことをやっている。あなたの町のPTAだとか、昔お世話になった母校だとか、いろいろあるだろう。 schoolpop.comをご覧になっていただきたい。

ShopForChange.comは、購入価格の5%を環境関係、市民権利団体などの非営利団体に贈っている。


上記のSchoolpop は、アメリカではNo.1のこの種の事業体と言われており、現在までに、200ミリオンドル(約220億円)の基金を集め、5万を超える学校や慈善団体に寄付を行っています。

日本の例を挙げましょう。


●2001年10月1日:【国内】 アースセクター、boople のアフィリエイトシステムを使用してNPOへのオンライン寄付を呼びかけ

この度、NPOの実施しているプロジェクトを紹介し、オンラインで寄付を受付けている「GambaNPO.net」を運営しているアースセクター株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:金野索一)は、書籍販売支援サイト「boople」を運営する日販アイ・ピー・エス株式会社(本社:東京都千代田区、代表:入田規弘)と提携、書籍販売コーナー「チャリティブックストア」をオープンした事を発表した。


アフィリエイトプログラムは関係者のふところを潤すということのほかに、このように社会事業に貢献できる仕組みであることを理解しておいて下さい。リンクシェアではアフィリエイトの皆さんが、気軽にアフィリエイト報酬を寄付できるような仕組みを構築して社会事業の裾野を広げていきたいと、しています。


最後に、ちょっとさわやかな話題を一つ。
FAnetほかPSなどの女性誌、CMなどで活躍中のモデル、菊池亜希子さんがこのチャリティ・サイトへの支援を表明、「チャリティ・サポーター」としてチャリティ・サイトのPRに協力することになり、記者会見の席上にも参加されました。

彼女は千葉大学都市環境学科を卒業しており、環境問題を含めてチャリティー事業には非常に関心を示しているとのことです。また、文才にも長けているとのことで、ブログなど見てみて下さい。

菊池さん自ら本チャリティ・サイトで実際に買い物をし、その様子をFAnetで紹介していき、また、WWFの活動についてもレポートしていく予定だとのことです。

菊池亜希子ブログ

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