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リンクシェアジャパン、2007年度事業戦略記者説明会に出席して

投稿者 石川洋一 2007年04月18日 10:14

4月17日、リンクシェアジャパンは本社にて、メディア向けに2007年度の事業戦略説明会を行いました。久しぶりに花崎社長の明快な説明を聞かせていただき、今更ながらこの業界の置かれている立場と将来を再認識させられる知的興奮を感じさせて頂きました。

同時に発表されたプレスリリースの内容は、このサイトにてパートナーのあびる氏が感想を交えて発表しておりますのでそちらをぜひご覧になってください。

あびる氏の言われるようにリンクシェアはここのところ、非常に精力的な動きをしており、日経などで報じられているように、一部のマーチャントの出稿抑制などにより沈滞の気配が感じられる業界で、まさに王道を歩んでいると言った感じです。

花崎社長のスピーチは非常に良く調べられている資料と相まってその説得力が倍加するのですが、その資料であるパワーポイントをご紹介出来ないのが残念です。

スピーチ内容の片鱗でも感じて頂こうと、以下、パワーポイントの説明文のみを抜粋してご参考に供します。取り上げられているトピックの多様性に驚かれることと思います。


◆アフィリエイトマーケット概観

1.昨年度アフィリエイト業界5大ニュース

1) Web2.0ブームによる、大企業の”後付け”アフィリエイト再評価
2) 「ブログのアフィリエイトプラットフォーム化」と、「アフィリエイトのビジネスプラットフォーム化」の進展
3) Google検索ロジックの革命的大変換
4) ドロップシッピングという”妖怪”登場
5) アフィリエイト事業者の上場相次ぐ


2.リンクシェアの現況

リンクシェアアフィリエイトネットワークは2001年3月よりサービス開始。
2005年1月より会社化。

2007年3月末現在:
トップECサイト 280サイト(うちモバイル50サイト)
アフィリエイトサイト 20万サイト
取り扱い総額 約773億円(前年比23%増し)
(2006年4月?2007年3月実績)


◆2.0時代に於ける役割と意義の再定義--アフィリエイト2.0

1) テクニック、カネから”エンゲージメント”へ
2) ECサイトの求心力とアフィリエイトの遠心力
3) 人智+自動化の”合わせ技”(vs Google)
4) 企業対個人(消費者)の”新たな関係性”のプラットフォーム

改めて問われる、3つの関係性
・Relevancy (関連性)
・Context (ストーリー性)
・Engagement (共感と共有)

エンゲージメント熟成の試みとして、
・ムトウの「パーティドレス試着会」
・ワーク・アウエイ・ジャパンの「医療マーケティングセミナー」


◆2.0時代の新しいトレンド

新時代の新しいうねり
・企業とアフィリエイトの距離感、関係性がより”近く濃く”
・「売り上げ」から「付加価値指数」へ。
・「付加価値に応じた報酬配分へ
・モバイルECアフィリエイト市場の本格離陸
・非EC型ナショナルブランドのアフィリエイト参入
・ECサイトの総アフィリエイト化
・「動画」と「クロスメディア」
・ネット広告におけるCPA(成果報酬)型ディールの広大
・企業間コラボレーションプラットフォームとしてのアフィリエイト活用


◆リンクシェアの施策と今後の展開

3つのモデル?新規ビジネスへの応用

・プラットフォームモデル
- クロスメディア展開(モバイル、ラジオ、TV、紙)
- ナショナルクライアントのアフィリエイトプロモーション
- チャリティネットワーク
- B2B展開

・ネットワークモデル
- ブログプロモーションサービス
- SNS,Blog 自社展開
- トラックバックセンター

・コラボレーションモデル
- 同梱ネットワーク
- 見本市即売会
- アウトレットモール


以上、アウトラインを列挙しましたが、日本を代表する企業を束ねたマーケティング戦略には、それなりに大変な「施策」と「思索」が必要なのだと痛感させられた1時間でした。

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