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【国内】 リンクシェア 「商品リンク」 による、”第一回アフィリエイトMY SHOP コンテスト” 実施。

投稿者 石川洋一 2001年12月11日 21:38

リンクシェアがアフィリエイトの創るホームページのコンテストを行うことを発表した。「第一回アフィリエイトMY SHOPコンテスト」である。アフィリエイトのホームページコンテストは、この春、A8ネットが賞金総額100万円を出して行ったが、それに次ぐものである。ただし、内容は若干異なる。募集は12月中旬から開始。一等賞金は10万円で、その他盛り沢山の賞金、商品が出る。

コンテストの対象は、「”商品リンク”を使ってサイト内に商品紹介コーナーやショッピングページを設置しているサイト」で、参加資格はホームページを持っていれば、リンクシェア以外のアフィリエイト・プログラムも対象となる。ただし、受賞資格にはリンクシェアのアフィリエイトであることが条件になる。

【商品リンク】とは、リンクシェアが特に力を注いでいるリンク原稿形式であり、その啓蒙のために12月1日に「アフィリエイトショールーム」というサイトを、リンクシェアのバックアップでオープンした。これについては、サイトそのものも勿論だが、チャンスメーカーネットの12月4日の編集後記の解説もごらん頂きたい。今回の「アフィリエイトMY SHOPコンテスト」は、リンクシェアが、【商品リンク】をもっと広めようという、企画第二弾に当たることになる。

「アフィリエイトショールーム」を主催する、和田亜希子さんの説明によると、「商品リンクとは、単にバナーを張ってクリックさせる”広告”的なものではなく、商品の画像や詳細を自分のサイトのコンテンツとして組み込んで、そこから商品購入ページにリンクさせるというもの。ネット上の販売代理店といったところでしょうか。これを我々は”MY SHOP” と呼んでいます」と言うことになる。

この「MY SHOP」の考え方は、アフィリエイトの業界では、一般に、「ストアフロント」と呼ばれているものにかなり近い。バナー広告のクリックスルーレートがあまり芳しくない中で、アフィリエイトのサイトにマーチャント(広告主)の製品をそのまま持ち込んで、アフィリエイトのサイトと一体化して効果をねらうのは、アメリカでは一般化された手法で、非常に盛んである。

この「ストアフロント」方式、或いはリンクシェアの言う【商品リンク】を全面的に採用しているサイトがリンクシェアのマーチャントの中にある。日販の関連会社である日販アイ・ピー・エスが展開するサイト、 boople である。「アフィリエイトMY SHOPコンテスト」には、このboopleが主催者の一人となり、その他に、e87(イーハナ)、ソフトバンクパブリッシング、恵比寿ワインマートなどがが協賛で加わる模様である。

・boople (http://www.boople.com/ )
・e87 (http://www.e87.com/ )
・ソフトバンク パブリッシング株式会社 (http://books.softbank.co.jp/ )
・恵比寿ワインマート (http://www.partywine.com/ )


今回のコンテストで特筆すべきは、対象をリンクシェアのECサイトに限定せず、大きく門戸を開いた点にある。【商品リンク】先に、リンクシェアのマーチャントのみならず、アマゾンのようなアフィリエイトプログラムを独自展開しているサイト、或いは他のアフィリエイト・サービスプロバイダーのマーチャントに”リンク”を張ってもよいそうである。

もう一つの特徴は、参加者に、「MY SHOP」を創るという作業を条件にしている点にある。単にホームページを持っていているだけではダメで、自分のサイトに「MY SHOP」を開く必要がある。おそらくホームページの持っている主題と「MY SHOP」の内容との適合性などが審査の対象になるのであろう。

アフィリエイトになっても、バナーを張るなどしてアクティーブに活躍するアフィリエイトが限られる中で、この「MY SHOP」を創る作業を強いると言うことは、アフィリエイトに対する教育に非常にポジティーブな役割を果たすことになる。ただ、当然のことだが、参加者の数が、若干抑えられることになろう。しかし、アフィリエイトプログラムにあまり積極性のないサイトがいくら集まっても、この種のコンテストは意味をなさない。よって、数は限られるがかなり面白い内容のものが集まるであろう。期待したい。

なお、参加サイトは個人に限られるようで法人は除かれる。法人の場合は組織力で作り込みが可能だからであろう。

そして、聞くところによると、審査は、第三者の外部機関に委託するということである。これは、コンテストの大きな権威付けになる。コンテストの質を高め、内容が高ければ恒常的なものなるチャンスが生じてくる。リンクシェアは会員に配布しているニュースレターで、今回のコンテストを「第一回」とうたっているが、第一回があるということは、次も計画しているということである。

「業界標準」の「アフィリエイト・ホームページコンテスト」の一つになることを期待し、この催しに他のアフィリエイト業界関係者が大いに応援してくれることを望みたい。

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