ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダー、アプリケーション・サービス・プロバイダー、アクティブ・サーバー・ページズ)とは
ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダー)とは、アフィリエイト・システムをサービスとして、広告主(マーチャント)とアフィリエイト・パートナーに提供する、アプリケーション・サービス・プロバイダーである。アフィリエイト・ソリューション・プロバイダー(Affiliate Solution Provider)とも呼ばれている。
1.アフィリエイトと広告主の募集とマッチング、2.トラッキング・システムの運営、3.レポーティング機能の提供、4.支払処理などの業務代行、などを行う。
ASP(アプリケーション・サービス・プロバイダー)とは、自身で構築しているシステムを用いて、ある目的やサービスに特化したアプリケーションを、インターネットを介して顧客に利用させている事業者のこと。主にこのアプリケーションはブラウザを用いて利用されることが多いが、アプリケーションのプログラム本体は、ASPのシステム(サーバ)側にあるため、顧客はアプリケーションをインストールなどの面倒は無くなる。なお、ASPに対して、インターネット接続業者、すなわちインターネット・プロバイダーのことをISPと呼ぶ。
ASP(アクティブ・サーバー・ページズ)とは、マイクロソフト社の開発したWebサーバー上で稼動するアプリケーションであり、プログラムによって命令することによって、各種の通信や計算、データベースなどからのデータ抽出をユーザーに可能にする仕組みを提供する。
ASP自身は基本的に言語をもたず、ActiveX Script Engine がスクリプトを解釈する仲介役となっている。ActiveX Script Engineは、複数のスクリプトが解釈でき、ユーザーは、VB Script や JScript、PerlScriptなどといった各言語から、任意で仕様言語を選択できる。
CGIとも似ているが、これと違うのは、
・複数プロセスを発生させない
・HTMLソース中にスクリプトを記述することができる。
・利用が簡単
などといったアドバンテージがある。
と、以上まで説明はするものの、実際「ASP」といわれて指されるものは、“VB Scriptで記述されたスクリプトそのもの”か、それが動く環境をさす場合がほとんどであろう。
かく言う本サイトも、この“ASP”を使っており、重宝している。(ファイルが.aspというのを確認していただきたい)
ASP(VB Script)の利点は、前述の通りである。その中でも「HTMLソース中にスクリプトを記述することができる」という点は、CGIを使うときのように、.cgiと.htmlファイルを分けて用意する必要もなく、管理が大変楽である。
また、c のように、他のファイルをincludeもできるので、共通パーツを作りやすいという利点もある。
ただ、やはり文字列処理においてはPerlには及ばず、利便性・簡便性は程遠いところがあるのは、否定はしない。
マイクロソフトは、このASPの技術をもっと拡張させ、.NET(ドット・ネット)を担う1つの開発技術としてアップグレードさせた(ASP.NET)。.NETとは、マ社が提唱するWebの統合テクノロジーで、XML を利用した従来とは一線を画す高レベルの統合環境、というものだそうだ。さらに詳しくは
マイクロソフト社のページをご覧になっていただきたい。
最近では、ASPが使えるISPサーバーが増えてきている。今までPerlやJavaなどに慣れ親しんできた方が扱うには、VB Script はかなりクセがある言語であるが、機会があれば使ってみてはいかがだろうか。
使いどころによっては、思うほど簡単に目的の処理を行えることがあると思う。