SEM(SearchEngine Marketing)とは
サーチエンジンの検索結果に関連させて、顧客の誘導を図るマーケティング手法。
主に、
(1)任意のキーワードの検索結果リストの上位にランキングさせることで顧客誘導を図る−Search Engine Optimization (SEO)
(2)検索されたキーワードに関連した広告を、検索結果画面に掲載して顧客誘導を図る、または任意のキーワードの検索結果リスト中に意図的にリンクをリストアップさせることで顧客の誘導を図る−Paid Listing
(3)(ディレクトリ型の検索エンジンでの)適切なディレクトリへのサイト登録を行い顧客の誘導を図る−Directory Inclusion
といったの3つに分類される。
(1)はSEOという方法論で体系化されている中の、ウェブポジショニングという考え方に基づく。検索エンジンのロボットに、“上位に表示されるべき有益コンテンツ”であることを、如何に認識してもらうかという手法である。(一般的な方法論であるので特にコストをかけずに導入できる)
(2)は、サーチエンジンのサービスとして、サーチエンジンから一般顧客に販売されているものである。例えばGoogleなどでは、「Google AdWords
TM・アドワーズ広告」「プレミアム・スポンサーシップ広告」として販売している。
(3)は、「Yahoo!」に代表されるような大規模なディレクトリ型検索エンジンに対して、多岐にわたるディレクトリのいずれに登録すべきか、検索されるキーワードを見越して登録すること、である。