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ドロップシッピングのポテンシャリティを考える -- どこまで副収入のツールと成り得るか その1

投稿者 石川洋一 2008年03月17日 11:24

ドロップシッピングが人々の話題になり、アフィリエイトプログラムと同じように、いや、それ以上に有利な条件で副収入の道を開いてくれるとメディアに喧伝されて、二年近くが経ちます。

2007年の4月には「日本ドロップシッピング協会」が設立され、8月には特定非営利活動法人(NPO 法人)の認証も受けました。

アフィリエイトプログラムが日本で世間の認知を受けるのに3年近い年月を必要としましたが(何時を起点にするかで変わりますが、筆者は日本最初のASP,バリューコマースが発足した時--1999年11月--を起点と考えています)、ドロップシッピングの場合は2年有余で、20 万を超える参加者(ドロップシッパー)を獲得したほどのスピードぶりです。

ブログの誕生や、ADSL,光ファイバーなどネットを取り巻く様々な環境がめざましく発達したことも勿論最大の要因ですが、アフィリエイトプログラムによって、一般の人たちがネットを利用しての収入の道に目覚めたこと、ネットショップが日常茶飯のショッピングの手段になったことなどが、そのスピードを加速した要因でしょう。

●そのポテンシャリティを考える:
ドロップシッピングを更に多くの方々に認識して頂き、そのポテンシャリティを考える為に、何回かに渡って、その現状と将来、また、稼げる秘訣などを、それぞれの分野の方々にご登場願い、筆者とのインタビューを交えて解説していきたいと思います。

当然、アフィリエイトプログラムも、その比較対象となりますからアフィリエイターの方たちにも興味ある話題だと思います。

第一回として、ドロップシッピング業界の先達的的存在である、(株)リアルコミュニケーションズの鈴木社長にご登場頂きます。


◆Eコマースの市場規模はどのくらいとお考えですか?

「ドロップシッピング事業が“テイクオフ”の兆しを見せているなか、もう一度、ドロップシッピング事業のポテンシャルを確認しておくのは必要なことだと思います。

日本のEコマース市場は(B2C、最終消費財)は2006年で、5兆5000億円(野村総研調べ)。2001年の9400億円に比べ年率42%で拡大をしています。

また、アメリカでは2005年で、インターネット人口(≒ネットショッピング人口)は約2億人と日本の2.2倍。一人当たりのEコマース購入額が年間約700ドルと日本の1.3倍となります。アメリカではEコマース市場の約30%がサプライヤーが商品を消費者に直送するドロップシッピング形式に移行していると言われています」

◆ドロップシッピングの市場規模は如何でしょう?

「これらをベースに日本のドロップシッピング市場を推計すると、2006年時点での潜在的な市場規模は1兆6500万円。また、この市場は年率40%前後で成長し、一人当たりのネット購買力によってさらに30%上積みされる余地があるということになります」

◆それだけの成長が期待される中、日本のドロップシッピング業界に求められている課題は何だとお考えですか?

「日本のドロップシッピング市場の課題として、DSP(ドロップシッピング事業者)の流通インフラ整備があげられます。せっかくの潜在力の高いドロップシッピング事業もシステムインフラ、物流インフラの整備なしには、サプライヤーとドロップシッパーの取引を活発にすることができません。とくに、インフラ整備が遅れている日本のサプライヤーの支援のための強固なインフラが必要です」

「一方、アメリカのドロップシッピング事業は、サプライヤーがドロップシッピング事業に参入できるかどうかは、サプライヤー自身のシステムインフラ、物流インフラが整備されているかどうかに依存します。これは国土が広いために、物流センターを分散させざるを得ないことが大きな原因です」

◆日本のドロップシッピング事業の将来性についてどうお考えですか?

「日本のドロップシッピング事業では、アメリカに比べて国土が狭いため物流センターは1箇所に集約できるというメリットがあります。DSPがインフラを整備して提供することでIT化の遅れが目立つ日本のサプライヤーも容易にドロップシッピング事業に参入することができます」

「このように、ドロップシッピングは非常に潜在力の高い事業ということができますが、この事業を”テイクオフ”させるためには、システム、物流の強固なインフラの整備が必須条件になっていると言えます。さらに言えば、このインフラ整備の進ちょくに歩調を合わせて、市場規模が拡大していくことが予想されます」


●リアルドロップシッピングの提供する3つのプログラム。

鈴木社長は、その前歴が朝日新聞の記者だったこともあり、そのブログは内容の濃さで一際傑出しており、理論的にも優れたものをお持ちです。上記の短いお話の中にもそれが伺えると思いますが、その鈴木社長が先頭に立つ、リアルコミュニケーションズのプログラムを紹介しておきます。

1.ブログやホームページを既に持っている方のための「DS-Media」

アフィリエイトの様にサイトにタグを貼り付けるだけで簡単にドロップシッピングに参加できます。その特徴は、
・アフィリエイトより儲かり、販売価格を自分で設定できて高報酬が得られる。

報酬率は20?40%で、小売りとしての利益が得られます。アフィリエイトはご存じのように広告収入としてのコミッションであり、売り上げに対して数%が支払われるというものです。

2. 本格的なネットショップがカンタンに作れる「DS-Store」

・ホームページが無くても、HTML編集知識が無くてもカンタンにショップが作れます。

これは、同社が提供するテンプレートを使って、たった3分でネットショップオーナーになれるというものです。また、初心者だけでなく、「上級ショップ構築」も提供しているのであらゆるニーズに応えることが出来るサービスです。

3. テンプレートを選ぶだけでケイタイショップが持てる「DS-Mobile」

・持ち運び便利なケイタイだから、いつどこでもお店がチェック出来ます。QRコードも発刊できるから、集客体制も万全!

5つのステップで誰でもカンタンにケイタイドロップシッピングが始めらるのがこのプログラムの売り。

◆アマゾンの対抗馬を目指すリアルコミュニケーションズ
上記3つのプログラムからどれでも好きなものを選べる訳ですが、リアルコミュニケーションズの利点は、商品数が多いこと。2008年3月現在で約173,000点の商品を提供しています。同社の将来の目標は1000万点と、アマゾンの対抗馬になること。

リアルのプログラムを利用して、月に100万を超える売り上げを記録するショップがどんどん出てきているので、ショップオーナーを夢見ている人はとにかく一度試してみること。アフィリエイトと違い、利益率が高いので、100万円の売り上げ達成を一応の目安として良いでしょう。

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