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ドロップシッピングのポテンシャリティを考える その2。会員数15万人を突破--手軽さと実利、「もしもドロップシッピング」の成長を探る

投稿者 石川洋一 2008年03月18日 17:13

「ドロップシッピングのポテンシャリティを考える」の第二弾は、急速な会員数の増加で急成長を続ける 「もしも」です。たまたま、設立当初からおつきあいがありましたので、そのあたりから触れさせて頂きたいと思います。
「もしも」という、新進のドロップシッピングのセミナーに参加したのは2006年の7月だったと記憶しています。六本木で開かれました。そこで始めて社長の実藤氏にお目にかかりました。

当時の(2006年7月)アフィリエイトポータルネットの記事を見ますと次のような記述があります。

「この夏から秋にかけてドロップシップマーケットに参入する名の知れた中堅企業だけでも、、ケンコーコム、リアルコミュニケーションズ、電脳卸、サイバーエイジェント、もしもの5社・・・」

それから10ヶ月たった2007年5月、「もしも大学」に出席してその感想を述べた記事の中に次のように書いています。

「アフィリエイトプログラムは一般の認知度を得るまでに3年近くを要していますが、ドロップシッピングは、メディアに先導される形で、実態よりも認知度の方が先走っている感じです。この会を主催したもしもは、サービスを開始して半年あまりで3万を超える参加者(ドロップシッパー)を獲得したということです・・・」

上記の記事を含めて、もしもについては度々取り上げさせて頂きましたが、サービス開始から約1年半、登録会員が15万人を超えたというニュースを見て、あらためて実藤社長にインタビューさせて頂きました。


実藤氏は、学生時代からネットショップを経験し、更にアフィリエイトプログラムで月商8000万円を売り上げたスーパーアフィリエイターの一人ですが、アフィリエイトプログラムの限界を感じて、ドロップシッピングに取り組んだという、ネットビジネスの申し子のような人です。

◆質問:会員15万人というと大変な数ですが、予想通りですか? 成功の鍵は何だとお思いですか?

「予想よりも早かったです。もしもではショップオーナーの売上が伸びるようにきめ細かいサービスを心がけているのが鍵だと思います。実はショップ数の伸び以上に売り上げが伸びているのです」

「最大の要因は、もしもの筆頭株主であるネットプライスの商品を扱っていることだと思います。ネットプライスは、ご存じのようにネット通販最大手の一つですが、バイヤー、即ち商品目利きの専門家が30人いて、テレビや雑誌を見たり街のショップを見て回ったりして、"売れる"旬の商品を探しています。そのバイヤーの皆様が選び抜いた"売れる"商品をもしもでも取扱っていることが大きな強みです」

◆質問:ネットプライスの商品は何パーセントくらい占めているのですか?

「売上で見ると全体の7割くらいがネットプライスの商品です。有名店のおとりよせスイーツや激安価格の家電品、芸能人が愛用するファッションアイテムなど、幅広いジャンルの商品をそろえています」

「ネットプライスのバイヤーは情報網が広く、テレビでの放映予定などを事前に抑えています。テレビ放映後の売上は非常に大きいです。スピードが勝負なので、一般の店舗よりも商品を早く仕入れることにこだわっています」

「最近のヒット商品に"ゲルマニウムスリムローラー"という商品がありますが、これもテレビで取り上げられて売上が爆発しました。もしもでは取り上げられる前から仕入れをしていたため、その爆発を逃しませんでした」

◆質問:15万人のショップの人たちが商品を売っているわけですが、その方々との関係をどのように維持していますか?

「ショップオーナーの方とはできる限り多く話すようにしています。こちらから提供できる販売ノウハウは全部伝えますし、逆にショップの方からも販売ノウハウを教えていただいてます。その結果、販売ノウハウの精度がどんどん高くなっています」

「この販売ノウハウが、もしものもう一つの強みです。ノウハウはもしも大学やメルマガを通して余すところなく提供しております」

◆質問:ショップオーナーになってすぐに売り上げを上げることが出来ますか?

「もちろん、商品をサイトに並べただけですぐに売り上げにつながるものではありません。ネットビジネスは安定して売れるまでに半年かかると言われます。最悪その位の助走期間は覚悟する必要があります」

「とは言え、半年も待つのは大変です。そこで、もしもでは初心者の方でも売上を上げやすい最短ルートを作りました。それが"できすぎくん"です。"できすぎくん"は簡単に売れるページと売れる仕掛けを作るためのツールで、多くの方にご利用いただき、売上が上がっています。まずはできすぎくんで"売れる実感"を味わっていただき、さらに色々な工夫をされることをおすすめしています」

「また、熱心な方には"もしも大学特待生"という制度も用意しております。1人1人のサイトや状況を見て、個別にメールでコンサルティングをします。次回は4月頭に募集をする予定です」


◆質問:どのくらい売ると優秀なショップオーナーと呼ばれますか?

「もしもでは月に100万円、というのを一つのラインにしています。月商100万円を超えたショップは"ダイヤモンド会員"となり、各種特典もつけさせていただいています。ダイヤモンド会員の数は毎月増え続けているので、その上のランクも考えようと思っています」

「ダイヤモンド会員の方には、元々サラリーマンの方や主婦の方をはじめ、いわゆるニートだった方もいらっしゃいます。総じていえることはドロップシッピングに情熱を持ち、努力を続けた方が売上を伸ばしていらっしゃいます」


◆質問:ショップはブログとホームページ、どちらの割合が多いのですか?

「ホームページを持っている方が60%、ブログで参加される方が40%で、HTMLを使ってホームページを作っている方の方が多いです」

「そして、参加される方ですがアフィリエイターよりもショップ志向の方が多いですね。ドロップシッピングの特徴は、アフィリエイトプログラムに比べて利益率が良く、リピートが取れる点です。売上が積みあがり、安定した収益になることを魅力に感じていただいているようです」


◆インタビューを終わるに当たって:

もしもは、手軽にショップオーナーになれるという、いわゆる「手軽さ」が受けて会員を伸ばしてきましたが、「手軽さ」を創り上げるのは大変な工夫と努力が必要です。難しく作るのは、技術さえあれば誰にでも出来ますが、「簡単に、手軽に」というのは、工夫と更なる人智を必要とします。

「手軽さと実利」--これが、15万という大きな数字を達成できた理由の一つではないでしょうか。

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