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NHK ニュースで「ドロップシッピングで業務停止命令」を放映

投稿者 石川洋一 2010年04月12日 10:19

4月9日(金)午後9時のNHKニュースはドロップシッピングで頻発するトラブルをかなり詳細に放映した。今まで、民放で何度かトラブルを取り上げられたことがあったが、NHKのこの時間帯での放送は関係者にとってはショックだったに違いない。

要旨は次の通り:

「個人がインターネット上で商品を販売する「ドロップシッピング」と呼ばれる新しいビジネスをめぐり、高収入を約束するうその説明をして会員を勧誘し、高額の契約金を支払わせていたとして、消費者庁は、特定商取引法に基づき、東京の通信販売業者に6か月間の業務停止を命じました。

処分を受けたのは、東京・品川区の通信販売業者「ウインド」です。「ドロップシッピング」は、市価よりも安く商品を仕入れてホームページ上で販売し、差額を利益とする新しい個人ビジネスで、最近、利用者が増えています。

消費者庁の調べによりますと、ウインドは、3年前から商品を販売するホームページの制作などのサービス業務を始めましたが、ことし1月までの2年余りの間に「月に100万円稼げる」などとうその説明をして会員を勧誘し、数十万円から数百万円の高額の契約金を支払わせていたということです。

ウインドは、2年間におよそ600人と契約を結び、契約金として5億8000万円を得ていたということで、消費者庁は、うその説明をして契約を結ぶことなどを禁じた特定商取引法に違反したとして、10日から6か月間、新規の勧誘業務などを停止するよう命じました。

ドロップシッピングをめぐるトラブルなどの相談は、この1年間に全国の相談窓口に520件寄せられ、3年の間に40倍近くにまで急増しています。消費者庁によりますと、ウインドはすでに事務所を閉鎖しているということです。」


このニュースは、NHK以外の放送局でも取り上げられたようで(ABC放送など)、ドロップシッピングについて全国的に警告を発することになってしまった。

このサイトでも、先に日経新聞に取り上げられた記事を紹介したが、ドロップシッピングというと、トラブルの記事ばかりで、暗澹たる気持ちになる。

このサイトを読む人々にとっては、NHKで放映される内容を見て、「だまされる方もだまされる方だ」という感想を強く持つに違いない。しかし、ここ二三年、この種のトラブルが増え続けるところを見ると、消費者庁はもとより、このようなサイトでいくら警告しても、自分だけはだまされないと思いつつだまされるのは、巷間言われる「振り込め詐欺」に似ている。「騙されているのではない」と信じつつ、周りの制止を振り切って偽者に振り込んでしまうというのだから、この種の環境に於ける精神状態は、計り知れない。

皆さんの周りには、この種の人たちはいないと思うが、筆者のところになどたまに相談のメールが来る。「稼ぐ方法」などは伝授できないが、騙されそうな方々に、「騙されない」ための指針を与えることぐらいは出来る。

上記の放映で、きちんとやっている業者もいるのだという所が抜け落ちていたが、一般の人たちに、ドロップシッピングは危険だという印象を与えてしまったとすると、残念でならない。

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