東京地区のNHKは、5月27日昼12時のニュースで、ドロップシッピングにまつわる詐欺事件を報じた。ドロップシッピングに関与している人間にとっては、ショックだった。
今回の報道は、「サイト」(既に閉鎖されている)というドロップシッピング業者に関するもので、ドロップシッピングで「初摘発」されたというもの。
5月30日現在、NHKは「先週の記事として」この放映を残しているが、膨大な記事の中で、いずれ消去されていくと思うので、記事の全文を下記に記録として残して置くことにする。これにどのような意味があるかは別にして、大きなメディアが報じた関連記事を記録しておくことは、10年の歴史を持つ、アフィリエイトポータルネットの責務の一つになりつつあるうような気がしている。
なお、朝日新聞、毎日新聞のインターネット版にも、記載されているので、URLのみ記載しておく。
・ドロップシッピング・・うそ告知容疑、捜索
・DS 商法:初摘発、・・被害一億円か
歓迎されない記事であるが、関係者はぜひ、このような報道があること、多くの人々がドロップシッピングについて疑念を持っていることを肝に銘じて、心を引き締めて業務にあたって頂きたいと思う。
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◆NHKの報道記事全文
●ドロップシッピングで初摘発
5月27日 12時52分
インターネットのホームページで商品の注文を受け、卸売業者から商品を顧客に直接配送する「ドロップシッピング」と呼ばれるビジネスをあっせんする東京・台東区の会社が「毎月何十万円も稼げる」などとうその説明をして業務契約を結んだとして、警視庁は、この会社を特定商取引法違反の疑いで捜索しました。
捜索を受けているのは、東京・台東区にあるホームページ制作会社「サイト」です。
サイトは、インターネットにホームページを開設し、注文を受けた商品を卸売業者から顧客に直送するドロップシッピングというビジネスをあっせんしています。警視庁の調べによりますと、サイトはことし1月、神奈川県の38歳の主婦に「毎月何十万も稼げる。2、3か月で元が取れる」と、うその説明をし、ホームページの制作や商品の配送などの業務契約を85万円で結んだとして、特定商取引法違反の疑いが持たれています。一般的に、ドロップシッピングでは、ホームページを開いた人が卸売業者などから市場より安い価格で仕入れた商品に自由に価格を上乗せして販売し、利益を得ますが、女性の場合は、商品の卸値がサイトの当初の説明より高かったため利益を上げられなかったということです。サイトをめぐっては、消費者庁や国民生活センターに100件を超える苦情や相談が寄せられていて、警視庁は、押収した資料を分析して実態解明を進める方針です。ドロップシッピングをあっせんする業者が摘発されるのは、全国で初めてです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100527/t10014720201000.html
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