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【海外】15億人のビジターがあるサイトとは。「ドメインネーム症候群」未だ健在

投稿者 石川洋一 2005年05月06日 09:04

話は少し古くなるが、出てくる数字がバカでかいのでご勘弁いただきたい。かつて「ドメインネーム症候群」というのがあって、インターネット初期の頃、ドメイン名の取得で大もうけした連中が沢山いた。

(9億円のドメインネーム“Business.com ビジネスドットコム” ASPをスイッチ。コミッションジャンクションからビーフリーへ を参照のこと)

今回は、儲けるかどうかはともかくとして、アクセス数は15億を超えるだろうと言われるドメイン名のことである。そのドメイン名は、Benedict XVI.com (サイト自体はまだ存在しない) 。 ベネディクト16世・ドットコム、今度の新しいローマ法王のドットコムである。このドメイン名を登録したのは、フロリダの Rogers Cadenhead 氏。

Rogers--ロジャーは新法王が選ばれるずっと前(新法王が決まったのは現地時間4月19日午後6時)、4月1日にこのドメインを登録していたという。他の数人の法王候補とともに、登録したのである。バチカンがこの法王名でドメインを登録しようとしたが、既に遅かったと、ワシントンポストは伝えている。

(登録した他のドットコムは次の通り。ClementXV.com, InnocentXIV.com, LeoXIV.com, PaulVII.com, and PiusXIII.com.)

ロジャーによると、新法王が選出された後に、この法王名が、アダルトサイトや、カジノサイトに使われることを防ぐためにやったという。その例が、Whitehouse.com。 現在は、普通の不動産サイトになっているが、永年ポルノサイトとして有名で、大統領のホワイトハウスにアクセスした多くの人々を困惑させたという(ホンモノのホワイトハウスは、whitehouse.gov )。

ロジャーが新法王を予想したこともすばらしいが、右から左に売ることで結構な儲けになるわけである。しかし、ロジャーは、できれば、このドメイン名について、バチカンからコンタクトがあることを望んでいるという。もうけのためではない。世界の慈善事業など、きちんとした使われ方をしてもらいたいからだという。自分のサイトがそのアフィリエイトになることなど望んでいないという。

私は、このドメイン名を金儲けの種にしょうとは思っていません。そんなことをしたら世界の15億のカソリック信者から非難を受けます。そして、私の祖母を悲しませるだけのことです。
ロジャーの言葉である。

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