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編集後記。日本の単純労働者は消滅する、他

投稿者 石川洋一 2002年01月18日 09:22

●コミッションジャンクションの新社長の履歴

5日ばかり前の「業界動向ニュース」で、コミッションジャンクションの社長交代をお知らせしました。創業者でCEOのLex Sisney氏が会長に退き、新社長に Jeffrey A. Pullen氏を任命したというものです。このとき、新社長の情報があまりなかったので、名前だけをお知らせしましたが、若干情報が入ったので、海の向こうのことですが、世界最大規模のアフィリエイトサービスプロバイダーのことですので、付け足しておきましょう。

新社長は46歳。コミッションジャンクションには、昨年入社しており、過去にさまざまの会社を渡り歩いていますが、財政方面の専門家とのこと。主として、インターネットをベースにした化学工業に席を置いており、ChemConnect、IMX Exchange, Inc、Baker Petrolite Corporation などかなり大規模な企業の主席エキュゼキュティーブなどを歴任しています。

なお、昨年リストラを行ったコミッションジャンクションですが、2001年4半期目の財政はキャッシュフローが非常に良好な状態にあるとのことです。


●アフィリエイトはホームページ作成にあたり注意が必要

「業界動向ニュース」でリンクシェアUSAの新しいアグリーメントについて触れましたが、このアグリーメントで、アフィリエイトがホームページを作成する場合、アフィリエイトになるマーチャントのホームページに似せて作成することを禁ずる条項が入っています。

ということは、アメリカでは一部のアフィリエイトがプロモーションするにあたり、マーチャントのホームページに似たものを作っていると言うことなのですね。マーチャントにしてみればそこまでして売り込んでくれるのだから、有り難いことかもしれませんが、やはり、「ありがた迷惑」が本音でしょう。

ストアフロントはマーチャントの一部の商品部分を切り取って表示するわけですが、ホームページ全体となるとそれはダメと言うことです。

なお、マーチャントの許可を得ればよい場合もあるそうですから、マーチャントを基点にして同じようなホームページが何十も出来たら面白いでしょうね。想像してみてください。果たして売り上げに貢献してくれるでしょうか?


●日本の単純労働者は消滅する!

21世紀は中国の世紀と言われています。単に製造業だけに止まりません。人材も同じことです。評論家の立花隆さんが1月17日の朝日新聞「明日はある」の中で、これからの日本の企業は、中国の頭脳をどれだけ活用するかで格差が決まってくると書いています。

次の記事は、製造業に関してですが、ちょっと衝撃的な内容を含んでいるので、一部をお伝えします。書き手は、中国広東省在住のある日本企業の駐在員で、山崎恵一とおっしゃる方です。山崎さんは「中国との関係で日本の製造業は空洞化し、日本での単純労働者は製造業に限って言えば消失するか、給与が半分になってしまう・・」と書いておられます。記事を引用します。

 「製造業の海外流出が叫ばれていますが、現実の製造業界では流出というよりは日本の国の底が中国に向けて破れた感じであって、流れ落ちるような勢いで中国へ移転が始まっています。すべては中国で量産を実施するのが、基本的に見積書を提出する前提であって、それで無ければ試作も受注できませんし、見積書を提出する事すら断られる感じです。

 この動きは2年前ほどから始まり、逆に2002年には終結する感じすらあります。この終結とは、中国国内でも 日系、香港系、台湾系、地元中国系、韓国系、シンガポール系、欧米系と 3つ巴、4つ巴の価格競争が現在恐ろしい勢いで進行中です。日本で価格競争力がなくなったからといって、中国で安い人件費をあてにしようなどという単純な発想では中国でも生き残りを図れないでしょう。

 10年前は巨大な企業がその豊富な資金力をバックに空恐ろしい規模での進出がメインでしたが、現状では日本での人員規模が200?300人規模の中企業が進出しているのが特徴です。今まで日本という国を底支えしてきた企業群がそっくり進出し、なおかつ日本の本社がリストラという名前の元に縮小に次ぐ縮小をしています。

 これはインドネシアやマレーシアに向かって日本企業が進出していたころよりも大規模な日本の空洞化が進行しているもっとも大きな表れであり、日本での単純労働者は製造業に限って言えば消失するか、給与が二分の一になってしまうかどちらかと思います」

以上が抜粋ですが、記事の全文にご興味のある方は、「萬晩報」(よろずばんぽう)というホームページがあります。ご覧になって下さい。 http://www.yorozubp.com/

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