RSS
ホーム > 編集後記(石川) >

ネット広告サービス比較

アフィリエイト・マーケティング協会
サイトキャッチャー

誰でもできる!ブログで簡単!アフィリエイト

アフィリエイトに役立つジャンルの本

このランキングは、当サイトのどのページにリンクしていただいても反映されるようになっています。
アクセス解析

編集後記。掲載希望が増えてきたチャンスメーカーネット、錯乱状態のイタリア他

投稿者 石川洋一 2002年06月21日 09:05

●出番は終わった

ワールドカップも日本の出番が終わった。落ち着いて仕事に取り組める人たちも多いのではないか。多くの日本人があらゆる意味で、過去に経験したことのない2週間であった。サッカーにまったく関心のない人たちも、連日のTVと新聞の取り上げ方に、何らかの影響を被ったに違いなく、やはり無縁ではなかったのだ。

サッカー音痴も、音痴なりに、迫力ある攻防に胸を騒がせたことだろう。筆者などもそのひとりだ。もっぱら野球人間で、J?リーグなど見たこともないのに、野次馬気分でテレビを見たところ、そのスピードに魅せられて、すっかりのめり込んでしまった。日本の出る試合は勿論、愛国心が大いに発揚されたが、日本の出ない試合でも、迫力満点の試合がいくつもあった。やっと、世界の多くの人たちがサーカーに夢中になる気持ち分かってきた。

●錯乱状態のイタリア、その後塵を拝する日本

ところが、韓国がイタリアに勝った試合で、決勝ゴールをいれた選手が、イタリアの「ペルージャ」というチームに所属していたところ、「ペルージャ」のガウチとかいう会長が激怒して「イタリアサッカーを破滅させた男」といい「彼には二度とペルージャの土は踏ませない」と、ののしったという。

がっかりしてしまった。イタリア人ということもあるだろう。なまけもの、ずるがしこい、裏切り、女好き、徹底的に人間の嫌な側面を持てるだけ持っている国民気質だが、まさか、ここまでとは思わなかった。「サッカー? 何だ、たかが、球転がしではないか」と、言いたくなる。その球転がしの親分が錯乱状態になっているらしいが、お粗末な人間の典型である。こんなヤツが親玉になっているイタリアのサッカーもお粗末きわまりない。韓国の選手は自分から、その男に後ろ足でドロをかけてやったらよい。世界から引く手あまただろう、何も「ペルージャ」だけではない。

イタリアと言えば、ヨーロッパの中で、ひととき、失業、低所得、ストライキの国として名をはせ、どうしようもない国の典型であったが、今の日本人には彼らを笑えない。外から見た国の評価は、イタリア以下に成り下がっているのだから。


●掲載希望など、自薦・他薦が多くなったチャンスメーカーネット

最近、チャンスメーカーネットへの記事掲載の依頼が多くなった。有り難いことに広告を出したいというお申し込みも増えてきた。これは、最近のアフィリエイトプログラムに対する世間一般の認識とは無関係ではないだろう。とにかく、驚くほど、アフィリエイトプログラム関連のサイトが増えてきた。今月に入って、二つの新しいASP、「電脳卸」と、「イーモールゼロ」を紹介したが、まだ、他にもあるようである。

当然のことながら、アフィリエイトプログラムに加入しているマーチャントも、我々の知らないどころで、結構、増えているのではないかと思われる。これらのことが、チャンスメーカーネットへの記事掲載依頼が増えていることにつながっているのだと思う。

今週は、「電脳卸」関連の「新着プログラム」を多く紹介したが、まだまだ、この現象は続きそうであろう。我々にとっては、サイトの中身が重みを増していくのは嬉しい現象なので、今後もどんどん、自薦、他薦のプログラム紹介のご依頼をお待ちする。但し、取捨選択はお任せ頂きたい。


●万人向きでない? チャンスメーカーネット

自分でも感じているのだが、チャンスメーカーネットの中身は決して、万人向きの「儲かるサイト紹介」ではない。大げさに言わして頂くと、グローバルな規模で情報を載せていくのを信条としているので、どうしても、硬い記事も載せざるを得ない。書き方もあまりくずして書くことは出来ない。これが、どちらかというと、アフィリエイトプログラムの初心者の方には、取っつきにくいのかもしれない。

アフィリエイトプログラムは、関係している人たちが皆さん、「このプログラムに入って良かった」と思っていただいて始めて、その目的を達することが出来る。「良かった」ということは、皆さんのふところが潤うことである。それを背中から後押しするのがチャンスメーカーネットの役目である。今後もその役目に徹していきたい。

このエントリーのトラックバックURL
http://www.affiliateportal.net/mt/mt-tb.cgi/249


このページの先頭へ戻る