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福島県浜通りより風便り:風評被害に生活を奪われた福島県、東京都に「せんせん布告!」その2

投稿者 石川洋一 2011年04月01日 20:17

福島県浜通りに住む知人よりファックスで便りが届きます。ブログ用に書き起こしてお伝えしていますが、殆んど原文そのままです。筆者は桜朋会会員。日舞を教えて糊口をしのいでいます。(註:桜朋会は学習院初等科の同期会)

ファックスのインクが無くなりました。買いに行けないというよりは、スーパーにはだいぶ前から売ってなく、手に入りません。困って前のを、時間をかけて巻き戻し、再利用しました。その為、写りが悪いですが、ヨロシク。


●「福島原発」ではなく「東京電力福島原発」なのです。

昨日の報告に続いて、原発に関する風評被害への抗議です。

毎日の報道でいつも「福島第一第二原発ですが・・・」と話始めますね。私を含めて、あたまの回転が少しゆるい方々は、この「福島第一第二原発・・」を、一日に何回、何十回も聞いていれば、福島の電気の為に我々はこんな目にあっていると思うのではないでしょうか?

「東京電力福島第一第二・・・」と必ず「東京電力」と言うべきなのよ、とTV局に怒って訴えた方がいました。これが効いたのか、先ほどから(3月31日)ラジオ福島のニュースでは、「東京電力福島第一第二原発・・・」と必ず「東京電力」を入れて、「東京電力」を連呼し始めました。

まったく同感です。

ちょっと前のラジオ放送で、衣料関係の会社の方の話として「東京の取引先から、放射能が気になるのだが、といわれ、先方の気を察して、こちらから丁寧に取引をお断りしました」。今後、このような話がどんどん増えていくのでしょうね。

・リサイクル業者の方が、今後、福島のは受け取れないと言われた話。

・東京で、いわきナンバーの車が「なんでこんな所にいるんだ」と、車を蹴られた話。

・東京では福島のコメが敬遠されて売れ残っているそうですが、今出ているお米は昨年出来た米なのですよ。

このような話が目白押しでラジオに流れます。なんでこんなことが起こるのでしょう。


数日前ですが、ラジオ福島のアナウンサーが、「首都圏の人々に」伝えたいと、メッセージを紹介しておりました。すべて録音しましたので、それをお伝えします。

●東京電力福島第一第二原子力発電所について

東京電力福島第一第二原子力発電所は福島県の浜通りに位置しています。「東北電力」でないことに注目して下さい。福島県の浜通りには東京電力の発電所がこのほかに「広野火力発電所」があります。

この地域で発電された東京電力の電気は「総て」、一つ残さず「総て」関東へ運ばれ、首都圏の方々が利用しています。地元では、この発電所でつくられた電気は一切利用されていません(福島県は東北電力の電気を使用しています)。

首都圏の電気の三分の一は福島県でつくられている現実をもっと報道して下さい。計画停電が首都圏で実施されていて文句を言ったり、「被災地に電気を送るためだから我慢します」といったインタビューをよく見かけますが、何を見当違いのことを言っているのでしょうか。

東京電力が計画停電を行っているのは首都圏の消費電力より供給電力が下回りそうだから突然の停電を避けるために行っているのです。自分の所の電気が足りなくなりそうだから自分たちが我慢しているのであって、当たり前の話です。

電気を福島県が使ったり、被災地に送るためではありません。この重要な点をマスコミはなぜ報道しないのでしょうか。

首都圏の人々の為に建設された発電所の為に地元がこれだけ苦しんでいる現実をなぜ、もっと広めようとしないのでしょうか・・・

●この原発を考え、積極的に推進したのは東京電力と自民党。地元ではこの元凶達に怒り心頭に達しています。

今日の締めくくりにちょっと朗報をひとつ。今日(3月31日)から、宅急便が届くようになりました。クロネコです。世間とやっと通路のひとつが開けた感じです。

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