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福島原発被害からよみがえった「手持ちマッサージ器」の半世紀 その1

投稿者 石川洋一 2014年01月24日 18:57

去る1月17日、金曜日の朝日新聞東京版には、12ページの全面広告が出ています。40ページの紙面ですから30%が全面広告ということになります。その26ページ目に、通販会社の出稿とみられる全面広告があります。

健康関連、日用品などが載っていますが、一ページ全面を六区画に大きく切った、向かって右上のトップに、マッサージ器の広告が大きく載っています。

【強力モーターで全身をもみほぐす、マッサージ師・理容師さんが愛用の強力マッサージャー。効きます!日本製】とあります。製品名は【レイマックスバイター】。

この製品は半世紀近く前に開発され売り出された、日本では、初めての本格的な小型手持ちマッサージ器です。広告にもありますように、マッサージ師などプロの方々に大きな評判をとり、幾度かの改良を重ね今日にいたったそうです。

ところが、この製品のメーカーは福島に工場があり、3.11で原発被害に会い、一時製品は生産中止になるという会社の危機に遭遇しました。しかし、昨年、さまざまの困難を乗り越えて生産を再開し、取引先の通販会社も、全面広告のトップにこの製品を載せるまでになりました。

戦後の多くの中小企業がたどった道をこの会社も歩んできました。
私とこの会社の創業者は小学校時代の友人でしたが、仕事の分野が全く違い、どんな仕事をしているのかお互いまったく知りませんでした。たまたま私がIT関連の仕事に携わるようになったり、健康関係の著作を書き始めたりしたのが契機となり、この会社の内容を知るようになりました。

そして、福島の原発事故。私は自分の実妹が事故に遭遇し、原発問題に関心が高まったところへ、この友人の話を聞きました。話を聞くうちに「ものがたり」になると思いました。

折に触れ、50年に渡る健康機器との関わり合いの載せさせて頂きます。

記事を始めるにあたり、簡単にマッサージの歴史を載せておきます。

●マッサージの歴史
先日、「メルリ・ストリーブ主演「西洋医学と栄養療法」という記事を載せましたが、この記事の冒頭に医学の祖、ギリシャのヒポクラテスの名前が出てきます。「First do not harm」(まず、害を与えるな)と、医学に携わる者の心得を説き、これが、メルリ・ストリーブ主演の映画の題名になったという話です。

このヒポクラテスが、紀元前4世紀ごろ、同僚の医者たちに、「医師たるものマッサージの研究をするべきである」と、マッサージの必要性を説いたそうです。しかし、その後、医学としてのマッサージは伝わることはなく、民間療法として伝わることになりました。

●ヨーロッパのマッサージの歴史
ここに、ヨーロッパのマッサージの歴史を、ウイキペディアから引用させてもらいます。

「16世紀後期、フランスの医師である、アムグロアスバレーがマッサージの効能や必要性、医療術を研究し、フランス中にマッサージの効力を強く、主張するに至った。この主張によって、マッサージ療法は、医療法としてだんだん見直されるようになり、広まっていった。
18世紀~19世紀頃になると、スウェーデンのバー・ヘンリック・リングが治療体操を用いてマッサージについても研究をし、スウェーデンマッサージの基礎を作り上げる。これをもとにマッサージはオランダ、ドイツ、フランス、ポルトガルなど、欧州に広まっていった。
その後、マッサージ医療が医療術の一つとして現在に至っている。」

●日本には按摩の歴史があります。
按摩の按とは「押さえる」という意味であり、摩とは「なでる」という意味だそうです。そこで、按摩とは「体をもんで、血行をよくしたり、筋肉のこりをほぐしたりする療法」のことを言います。

また、按摩をする職業の人を江戸時代から、按摩、按摩さんと呼びますが、視覚障碍者の方たちの中には、これを盲人に対する蔑称と受け取る向きもあり、あまり使わず、メディアなどでは、マッサージ師と言い換えるそうです。

これら歴史や、小説にあらわれる按摩など、逸話を交えながら「マッサージ」のことをお話していきます。


(注)レイマックスバイター・手持ちマッサージ器は、このホームページでご覧ください。

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