● アフィリエイト・プログラム(Affiliate Programs)はアソシエイト・プログラム(Associate Programs)とも言われていますが、同じ意味です。
● Affiliate は、提携する、仲間になる、という意味です。
さて、ここでは、アフィリエイト・プログラムについて、その概要を説明致します。手短に知識を吸収できるように解説を試みてみます。
アフィリエイト・プログラム出現以前のインターネットの主流であったバナー広告が、そのクリックスルーレート(閲覧者がクリックしてその内容を見る比率)を急速に下げていたのと、広告に対して、成果が上がったら広告料を支払うという、「成果報酬」への考え方が広告を出す企業の中に広まってきたのが、アフィリエイト・プログラムを急速に押し上げた原因です。
仕組みを、箇条書きで説明すると次のようになります。
以上が仕組みの概要です。お分かりになりましたか? 文章だけでは分かり難いですね。
この仕組みの流れを、次のページ以降で実例をあげて説明します。
ところで、アフィリエイト・プログラムの中にでてくる呼び名についてですが、アメリカ生まれのプログラムであるため、日本人の我々にはあまり馴染みがなく、それが、このマーケティング手法を身近にしない原因のように思います。
古くアフィリエイト・プログラムでは、広告主のことを「マーチャント」と呼んだりします。また、一般のホームページ保持者を「アフィリエイト」と呼びます。今では運営者によってその呼び名はまちまちです。
アフィリエイトポータルネットでは、広告主をそのまま「広告主」或いは「マーチャント」と呼んだり、一般ホームページ保持者を「アフィリエイト」と呼び、或いは時に「パートナー」と呼ぶこともあります。
「アマゾンドットコム」は、インターネット上の本屋さんとして、インターネットビジネスにおいて、アフィリエイト・プログラムの仕組みを利用して急成長した企業として知られています。
参考のために、アマゾンドットコムの成長の推移をアフィリエイト・プログラムの面からみてみましょう。
つまり、2000年8月の時点で世界中で50万のホームページを持つ人或いは企業が、アマゾンドットコムから、別に頼まれた分けではないのに、そのバナーやテキストリンクを自分のホームページに貼り付けて、アマゾンドットコムの販売に協力しているのです。
(初出:2001年8月 チャンスメーカーネット/編集長 石川洋一)
(2002年12月 改訂)
それでは、引き続いてアフィリエイト・プログラムに関するもっと詳しい説明をいたしましょう。
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