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【トレンド】良いアフィリエイトプログラムを見極めるための10箇条

投稿者 石川洋一 2001年12月27日 21:34

アフィリエイトプログラムは、インターネット上で収入をえるための最善の方法の一つだと言われています。ホームページを持っていたり、メール発信の知識があれば、誰でもが簡単に参加できるのも強みです。しかし、収入面だけを考えると、なかなか思ったようなモノを得られず、いらいらしておられる方も多いと思います。

日本の場合は特にその傾向が顕著だと思います。これは、アフィリエイトの皆さんだけの責任ではありません。日本のアフィリエイトマーケットそのものの成熟度がアメリカに比べれば、まだまだで、マーチャント(広告主)のアフィリエイトマーケティングに対する認識度が足りないのも一つの原因です。毎回毎回申し上げていることですが、マーチャントで、自社でアフィリエイトプログラムに参加していることを告知する、インフォメーションページを作成し公開するサイトが僅かなのにそれが現れています。

しかし、未成熟なだけに、先が楽しみだともいえるのです。先んずればテキを制す、しっかりと知識を蓄えておきましょう。

さて、アフィリエイトとして、どのマーチャントのアフィリエイトプログラムが良いのか、どのような選択基準に従って選んだら良いのでしょう。さまざまのプログラムがあります。サポート体制もさまざまです。アメリカではこのような問題について、幾百という文章が書かれてきました。それらを集約して10の基本的な問題にリストアップしてみました。アフィリエイトプログラム先進国と、後進国の差はありますが、十分に参考になると思います。


1.成熟したマーケットで、ユニークな製品を探すこと。
例を挙げてみましょうか。今日、書籍を売るためのアフィリエイトプログラムがかなりあります。本は誰でも読みますから、ぜひ、一つくらいは参加しておきたいものです。しかし、本は単価が安いから、送料も馬鹿になりません。これが無料だったり、自分が買った場合にはコミッション分が引かれるようなマーチャントを選べば、新刊本が安く手に入るわけですから是非参加すべきでしょう。

筆者も東京に住みながら、最近はアフィリエイトプログラムを利用して購入しています。真夜中でも思いついた本を購入できる醍醐味は格別です。本屋さんで立ち読みしておいて、自宅に帰り、アフィリエイトプログラムから注文すると5%安く買える場合があるのですから、実行しない方が損ですね。ましてや、地方の方は、本屋さんには悪いが、絶対にアフィリエイトプログラムを利用すべきです。

しかし、書籍で何万円も、何十万円も稼ぐアフィリエイトは、大きなポータルサイトを除いては考えられません。書籍のサイトは、アフィリエイトプログラムに参加した以上、誰でもが参加すべきサイトですが、収益ということを考えると、特に個人サイトではこれに頼るわけにいきません。収入を重視する場合には、成熟したマーケットでユニークな製品、そして高いレートのコミッションを提供しているアフィリエイトプログラムを見つけましょう。

2.成長が見込める製品で、発展の可能性のあるプログラムを選ぶこと。
これは、あなたの収入拡大に貢献しますので慎重に考える価値があります。あなたのサイトを訪れるビジター(カスタマー)は当初、製品を購入するためにアクセスしてきたのではないでしょう。中には、何か新しいものはないか、エキサイトするようなものはないかと思っているビジターもいるかもしれません。これら両者にとって、ありふれた商品を提供するマーチャントを紹介していたのでは、ビジターがカスタマーに変わる可能性はまずありません。あなたが考えて、ダイナミックでコンスタントに広がって行くような可能性のある製品だと確信したモノを提供しているマーチャントを捜しましょう。

3.支払いレートがなるたけ大きいのを選びましょう。
これは常識的で当然のことです。特にあなたのサイトが大きなトラフィックを持っていない限り、限られたトラフィックで稼ぐには、支払いレートをあなたの収入目的に合致させる必要があります。僅か数円或いは数十円のプログラムでは、これといった収入を得ることは出来ません。上にあげた書籍の場合、1500円の本で、せいぜい75円のコミッションです。自分で買うには良いですが、収益面では貢献してくれるとは思いません。特にあなたがアフィリエイトプログラムを一つの収入源として捉えるならば、それ相応の支払いレートを提供しているプログラムを探しましょう。

4.しっかりした支払いシステムをもっているプログラムを選びましょう。
どんなアフィリエイトプログラムでもあなたの努力に対してあなたが受け取るものが絶対に確実でなければなりません。日本では、殆どのマーチャントがASPを利用していますから、そこでチェックも入るので、あまり、支払い問題のトラブルは起きていないようです。アメリカでは自社運営のサイトが結構多いので、常に支払い問題を念頭に置く必要があるようです。日本でも、万一会社がつぶれた場合は、ASPが支払いを保証するものではありませんから、このような点からマーチャントを選ぶ必要もあります。あまり名前を聞かない新しいマーチャントの高いコミッションを選ぶか、有名ブランドの低いコミッションを選ぶか、いずれにせよ、マーチャントがあなたの努力に報いるものを出してない限り、避けたほうが良いでしょう。

5.ツーティア(two-tier)プログラムで収入の可能性を探ってみましょう。
日本では、ツーティアプログラムを提供しているサイトがあまり無いようですが、アフィリエイトとしては、是非、覚えておきたいプログラムです。アメリカでは非常に多くのサイトがこれを売り物にしています。ですから、マーチャントとして、アフィリエイトを引きつけたいと思ったら、考慮すべきプログラムの一つでしょう。

two-tierプログラムとは、二段階のプログラムと言った意味です。あなたのサイトを通して購入したビジターが、今度はアフィリエイトとなり、そこでも購入が発生したとします。この場合、あなたにも収入の一部が入る仕組みになっているプログラムです。

マーチャントのビジネス広大を助けたのはあなたですから、後になっても、そのあなたにも報いようというプログラムです。マーチャントを最初に紹介したあなた、そしてマーチャントから購入した最終ユーザーと両方に報いられるプログラムです。

アメリカで最大のマーチャント数を誇るASPであるコミッションジャンクションが、この仕組みを売り物にしているようです。

6.リピート・ビジネスをやっているプログラムを探しましょう。
通常のアフィリエイトプログラムはバナーかボタンを通して、マーチャントサイトにカスタマーを送り込みます。問題は、次回には、カスタマーがあなたのサイトをバイパスして直接にマーチャントに行ってしまうことです。これを防ぐ方法は、あなたのサイトがプログラムの一部として動作するようなプログラムを選ぶことです。そうすれば、あなたのカスタマーは次回に買うときにもあなたのサイトに戻ってくる可能性はおおきくなります。

7.あなたのサイトとぶつかるような商品提供をしているマーチャントは避けること。
これは、個人サイトでなく、法人サイトの場合にいえることです。当たり前と言えば当たり前ですが、扱い商品が広い場合、良くこのような現象が起こるようです。特にマーチャントがあなたよりも良く知られたブランドを持っていたら、カスタマーは何もあなたのサイトを通して買おうとはしないでしょう。日本ではマーチャントの数がまだ限られていますので容易にチェックできますが、アメリカではよく起こるようです。

8.プログラムが優れたトラッキングシステムを持っていることを確認すること。
アフィリエイトになった以上、今日現在の、あなたの販売統計が容易に利用出来ることを期待するのは当然のことです。日本では殆どのアフィリエイトプログラムがASPを通していますので、このような問題はあまり起きませんが、それでも今度はどのような統計を示してくれるのか、中味の勝負になりますね。殆どのASPが、リアルタイムで1週7日間、24時間あなたのサイトからアクセス可能なプログラムになっていますが、どのような情報を提供してくれるのか、
サービスはどうなのか、質の問題を良く検討してみましょう。

9.マーケティングサポートを提供いるプログラムを選ぶこと。
これもアメリカでの話しになりますが、アメリカではアフィリエイトプログラムをインハウス(独自で)運営しているサイトがASPに加入しているサイトの数と同等くらいあります。その代表的なものがアマゾンドットコムです。アマゾンのアフィリエイトに対するサポートは非常に良くて評判ですが、反対に、多くのインハウスのアフィリエイトプログラムは殆どマーケティングサポートを提供していないようです。日本でもマーチャントに限って言えば同じようなことがいえます。

日本では、ASPはどこも一応のマーケティングサポートをやっています。しかし、それは一般的なサポートで、きめの細かい商品ごとのサポートではありません。きめの細かい、商品サポートはマーチャントの責任です。アフィリエイトの成功を助けることがマーチャントの利益でもあるということを是非考慮してもらいたいものです。

先ほども書きましたが、これらのサポートはマーチャントのインフォメーションページや、メールで行います。日本でも、いくつかのプログラムは本当に一生懸命にマーケティングサポートを提供しています。アフィリエイトになって一月以上たつのにマーチャントからまったくの音沙汰なしのサイトは、コミッションが特別に良いなどの理由が無い限り、乗り換えた方が良いかもしれませんね。

10.マーチャントは是非コミュニティーサロンをオープンし、アフィリエイトはコミュニティサポートを持っているプログラムを選びましょう。
再び言うようですが、アフィリエイトへのサポートを強化するというのはマーチャントの利益にかなうことでもあるのです。しかし、多くのアフィリエイトプログラムに参加しているマーチャントは、コミュニティーサロンを持ったりして、この面からのサポートを提供していません。アメリカでは、あるマーチャントは、アフィリエイト同士のコミュニティサロンをオープンし、情報を交換し、ニュースやエキスパートのアドバイスなどを提供しています。日本でもこのようなコミュニティーサポートを用意するようなマーチャントの出現を望みます。アフィリエイトは是非、このようなプログラムを選びましょう。


上記のガイドラインは非常に一般的なことですが、初心者は是非実行して頂きたいし、ベテランでも時には基本に立ち返って自分のアフィリエイト活動をチェックしてみる必要があります。これにより、あなたが選択するアフィリエイトプログラムの質を大幅に改善することになるでしょうし、あなたの成功のチャンスが広がることにもなるのです。

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