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第2章 パートナーとするべきマーチャント(企業、広告主)を選ぶ

投稿者 石川洋一 2002年05月11日 22:44
如何に金がかからないと云っても、アフィリエイト・プログラムに参加するアフィリエイトにとって、それに費やす時間は貴重です。せっかく費やした時間に見合うものがなければなりません。

最初からオミットするマーチャントを決めてかかれば、時間の節約になるというものです。相手にすべきでないマーチャントについて書いてみましよう。

■ コミッション

コミッションには、次の三つがあります。

  1. 実際の販売高に対して支払う。→ 売上型成功報酬 (Pay-per-sale)
  2. 会員登録したり情報提供などに対して支払う。→リード型成功報酬 (Pay-per-lead)
  3. バナー広告を、何回クリックしたかによって支払う。→クリック型成功報酬 (Pay-per-click)
一番一般的な、売上型成功報酬について述べてみましょう。

人によって勿論違いはあります。しかし、5?10%が一つの目安になります。コミッションがこれ以下のマーチャントの場合、あなたのサイトに余程ぴったりしているか、商品に特別 の魅力でもない限り、他のマーチャントを当たって見た方が良いでしょう。

勿論、商品によって例外はあります。例えば書籍の場合です。最近オンラインセールスがにぎやかになってきています。多くは3%程度のポイント制のようですが、日本では再販制度があり、売値が決まっているので、アメリカのように大きなコミッションを支払えません。

しかし、書籍関係のバナーを貼ったり宣伝するのは、需要は多いですし、何よりも「文化的」な匂いがして、抵抗感がまったくなく、万人向きです。これなどはいちがいにコミッションの率などでは計れません。

コンピュータの Dell の例をあげてみましょう。コミッションは1%。100万円売っても1万円にしかなりません。普通 のサイトならば、労力の無駄にも思えます。しかし、コンピュータ関連のサイトならば、貼ってあるだけで、何となく格好がつきます。このような場合はコミッションの率だけでは決められないでしょう。

しかし、それがDell の作戦というべきか、アメリカのDellの場合ですが、年中、特別 サービス期間をもうけて、3%、5%のコミッションを支払っています。

■ 製品、サービスについての需要

今度は如何にコミッションが高くても、一般のアフィリエイトが売ることが出来るような製品であり、サービスでなくてはなりません。

例えば、アダルトまがいのものであったり、ギャンブル関係のものなどは、通常のサイトではふさわしくない場合があります。

まず、次の点を確認しましょう。

  • 製品・サービスのマーケット需要はどうか?
  • 使用価値のあるものか?
  • 扱い会社はしっかりしているか?
紹介するのは、あなたなのですから、これらをしっかり見極めて下さい。自信がもてない製品は最初から手を出さないことです。貴重な時間を浪費するだけです。

■ サポートとトレーニング

多くの、このプログラムに参加してお小遣いを稼ごうという人々は、アフィリエイトプログラムのシステムや、バナーひとつ貼るにしても、そのやり方などとまどうことが多いに違いありません。

本来ならば、自分のパートナーになってくれて、販売を手伝ってくれるアフィリエイトに対して、マーチャントは、親切に教えてあげるようなサイトを持っているべきです。

アフィリエイトプログラムのパイオニアと言われている、アメリカのアマゾンドットコムは、非常に詳しいサイトを持っていて、親切にアフィリエイトを導いてくれます。日本のアマゾンもアフィリエイトプログラム(彼らは、アソシエイトプログラムと呼んでいます)をオープンしましたが、やはり詳しく説明しています。

しかし、日本のマーチャントの半数はアフィリエイトに対するサポートとトレーニングはASP (Affiliate Service Provider) の仕事だと思っているようで、自分のサイトではあまり説明をしていないようです。中には、アフィリエイトプログラムに参加していること自体を自分のホームページには記していないものもあります。理由はわかりません。ただ、そのためのホームページを作っている暇がないのか、何か隠しておきたい理由があるのか???

確かに、この分野のマーケットがアメリカに比べ、遙かに未成熟な日本においては、アフィリエイト・プログラムの普及はASP の大きな仕事の分野であり責務でもあります。マーケット全体のパイが大きくならなければ、ASPの分け前も限られてくます。しかし、それと、個々のアフィリエイトに対するケアとは別のことではないでしょうか。

■ マーチャントを選ぶ時のチェック事項

アフィリエイト・プログラムに参加するときに、マーチャントを前記の基準によって選んだら、今度は次のような基準でチェックしてみて下さい。

  • アフィリエイトに対する説明のページはあるか。
  • 魅力あるホームページ作りをしているか。特にビジターがアフィリエイトを通 して最初に訪れるサイト(ランディングページと言います)はきちんと作ってあるか。
  • FAQはあるか。ありふれた質問に対する回答を記したサイトです。
  • 十分なバナーやテキストを用意しているか
  • きまった担当者はいるか
  • 問い合わせに対してどのくらいで返事がくるか
  • アフィリエイトをパートナーとして扱ってくれるか
  • トレーニングマニュアルはあるか(勿論、オンラインの)
トレーニングマニュアルを有料で配布するのもひとつの見識:
(アメリカではアフィリエイトに対して、トレーニングマニュアルを有料で配布しているマーチャントがあるといいます。タダだと、人々は目を通さないが、有料ならばより人々は真剣になるだろうということで、有料にしているということです。マーチャントの見識も大したものですが、それを買ってアフィリエイトになった場合、より成果がでることは間違いのないところではないでしょうか)


以上、あなたのチェックポイントを挙げました。この全部をきちんとやっているマーチャントはまだ日本には少ないかも知れません。

しかし、これらをきちんとやっていることは、アフィリエイトプログラムを通して、自分のパートナーを見つけようという、マーチャントの義務でもあります。

これらをきちんとやらないということは、アフィリエイトプログラムに対する取り組み方があやふやだということであり、数ヶ月で成果が出なければ、すぐに止めていってしまう危険性さえあります。普通、アフィリエイトプログラムは6ヶ月程度続けなければ大きな成果が見られないと云われています。

アフィリエイトも一旦付き合ったら、出来るだけ長くおつきあいすることが大事です。実績が少しでも上がってくると、更にのめり込んでいく面白さをもっているのがアフィリエイトプログラムです。

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