RSS
ホーム > アフィリエイトのノウハウ(初級) >

ネット広告サービス比較

アフィリエイト・マーケティング協会
サイトキャッチャー

誰でもできる!ブログで簡単!アフィリエイト

アフィリエイトに役立つジャンルの本

このランキングは、当サイトのどのページにリンクしていただいても反映されるようになっています。
アクセス解析

第7章 ミニホームページで副収入を得る

投稿者 石川洋一 2002年05月16日 23:00
この章は、アフィリエイトとして、自分がパートナーとして選ぶマーチャントのことも知っておかなければならないとの見地から、まず、マーチャントのあるべき姿について触れていきます。

■ 1.第二、第三のホームページを創る

アフィリエイトになって副収入を得るなり、それを本業にするには、まずホームページを持つ必要があります。今、ホームページを持っている人でも、大きく収入を得たいと思えば他の利益のある商品を扱いたいと思うに違いありません。

また、今の自分のホームページの主題・内容が、新しく出た、気に入った商品と大きく違う場合には、別途ホームページを作った方が良い場合があります。

このようにアフィリエイト・プログラムで少しまとまった収入を得ようと思うとアフィリエイト・プログラムに特化した二つ目、三つ目のホームページを持つ必要が生じてきます。

■ 2.手軽に創れるミニホームページ

しかし、このようなホームページはなるたけ手軽に作りたいものです。そこで登場してくるのがミニホームページです。

ミニホームページは極端なことを云えば、1ページのホームページの場合もあります。

例を挙げましょう。

http://www.adnetintl.com/christmas/
(編集部注:このページは現在存在しておりません)

このページを開いて見て下さい。

  • 無料のクリスマスギフトをどうやって手に入れるかを示したホームページです。
  • たった1ページのホームページですが、フリーでものやサービスを提供する幾つかのページにリンクがついています。
  • このリンク先からコミッションが入ることになっています。
  • リンク先とは、次の三つのカテゴリーです。上記のホームページからこれらのページに入って見て下さい。
  • (1) CyberRebate.com
    購入すればリベートを支払うサイトを集めている
    (2) American Express (pays $30 to $45 per registration)
    アメリカン・エクスプレス。登録すれば、一件につき、30ドルから45ドルもらえる
    (3) Best20Sites.com (pays 10% of all search income)
    20を超える無料でものを提供するページを集めたサイト。ここでは一律10%のコミッションが発生する

■ 3.ミニホームページの仕掛け

このミニホームページの仕掛けを見てみると次のことがわかります。

  1. クリスマスシーズンに的をしぼった。
  2. そして、ギフトに的をしぼった。
  3. クリスマス・シーズンで誰もがギフトに関心を持っている。
  4. そのギフトが無料で手に入るとあっては、関心を持たない方がおかしい。
  5. そして、適切なリンク先(マーチャント)を見つけた。
如何でしょう?
あなたも新しいアイディアを出してミニサイトを作って見ませんか?

■ 4.ミニホームページの問題点

ちょっと一言。ミニホームページには勿論問題点を含んでいます。

  • 「長期の信用性を得ることが難しい」といった問題がまずあります。よほどアイディアを凝らさないと、繰り返しのビジターをつかむことが出来ないと云った点です。
  • また、登録時の審査を通らないといった場合もあります。これについては、ASP運営の方々に意見を聞いてみたいと思います。
しかし、今、お持ちのメインのホームページのサブとしてアイディアを凝らしたミニサイトを持つ場合には、このような問題点も解消されるはずです。
アメリカではアフィリエイト・プログラム用のミニサイトが流行っています。これらを例に挙げながら、少しシリーズでこのようなミニサイトをご紹介していきたいと思います。

■ 5.ミニホームページへのアプローチ

◆理想と現実
あなたがホームページを作るとき、どのようなアドバイスを受けますか。

いわく???:

「ホームページの要点は有益な内容を積み重ねることである」
「あなたが情熱を傾けられるようなトピックに焦点を絞ることである」
「一つのコミュニティを作るような意気込みでやることである」
「つたえる情報はとにかく信頼のおけるものでなければならない」
こうして、心魂傾けて作成したホームページに、あなたは満足し快感を覚えるに違いありません。しかし、そのホームページにどれだけのリンクがつき、あなたに利益をもたらしますか?

あなたの満足度と、ホームページがお金を稼ぐということとはまったく別の話です。

ミニホームページにはまったく別のアプローチが必要なのです。
それは出来る限り、すべてを「お金にする」サイトでなければならないということです。

■ 6.ビジターの滞在時間は僅か数秒。この間に勝負する

次の点があなたが「情熱を傾けて作った本格的なホームページ」と違うのです。
即ち、あなたのサイトに入ってきたビジターは??

  • 数秒しか滞在しないということ。
  • そしておそらく二度とは戻ってこないということ。
これらを理解すれば、そのビジターがあなたのサイトを去るであろう僅か数秒の間に収入を上げる必要があることがお分かりになるでしょう。

これは、大変な仕事だと思いませんか?

一つのクリックさえ、無駄にはできません。あらゆる種類の収入方式を取り入れて下さい。
  1. 売上報酬型、
  2. リード型、
  3. クリック型などすべてです。
ビジターが何かアクションを起こせばすべてが収入につながるといった方法を考えてください。そして、すべてのスペースに「収入源」を埋め込むのです。

「ミニホームページ」は、すべてのアクションをお金にかえること。これがルールです。

その例を、先に挙げてたクリスマスギフトのホームページにみることができます。

■ 7.email アドレスを集めるか、メルマガの利用

ミニサイトを作るということは、あなたが今までに考えたことが無いようなテクニックを思いつかせ、あなたの技術をステップアップさせることになります。

そして大事なことは、訪問者の Email アドレスを集めておくこと。または、有用なコンテンツでメルマガを発行すること。

とてつもなく有用な情報を提供するといったことで、アドレスを集めることが出来ます。

「有用な情報とは」? これも、あなたが知恵をしぼらなければなりません。

非常に恐縮ですが、例として、筆者の無料ホームページを挙げさせて下さい。当然、あなたのミニホームページの内容にもよりますので、適例でない場合があります。一例として挙げます。

そのホームページは、“Business English on line” といいまして、日本では最大級のビジネス英語の例文集です。2000を超える例文があり、すぐに英文のemailが書けたり、英会話に役立ちます。一部を音声でも聞くことができます。

既に、東芝、日立、NTTをはじめとした大会社のホームページにリンクがつき、その他多くのサイト、雑誌に紹介されています。このようなものを提供すると云えば、ビジターはemailアドレスを残してくれるに違いありません。

現在、この例文集を元に、「週刊・実戦ビジネス英会話」という、メルマガを発行しています。特殊な内容にもかかわらず、三月ばかりの間に2000に近い購読者が集まりました。毎週数十人の割合で増えていっています。

更に、別のメルマガ、「旅行英会話」は、1週間で1500人が集まりました。

手前味噌で申し訳ありませんが、これはほんの一例です。人が喜ぶようなような情報を常日頃心がけて集めておくことです。

そして、その後のニュースレターなりにつなげるのです。そうすればビジターがサイトを引き上げた後でも、引き続きビジターに「売って」行くことができます。

■ 7.ミニサイトの実例。「ドメイン名の売買」に焦点を絞って大当たり

アメリカではミニサイトについてかなり真剣に研究されているらしいので(特にアフィリエイト・プログラム関係者)、その実例の一つをあげてみましょう。

話がちょっとそれますが、ドメイン名が売り物になることは皆さんご存じの通りです。有名企業の名を先取りして高値で売りつけるなどというのが新聞種になっています。このような一企業に的を絞ったものでなくもっと一般的なドメイン名が、最近幾らで取り引きされたか例をあげましょう。1ドル120円で換算しています。

Business.com$7,500,000(約9億円)
AsSeenOnTV.com$5,000,000(約6億円)
Loans.com$3,000,000(約3億6千万円)
Autos.com$2,200,000(日本円以下略)
WallStreet.com$1,030,000
Rock.com$1,000,000
WebSites.com$975,000
ForSaleByOwner.com$835,000
Drugs.com$823,456
Capital.com$750,000
Cinema.com$700,000
University.com$530,000
Computer.com$500,000

如何ですが?
俺もやっておけば良かったと思いませんか。我々の周りのドメイン名といえば、「あなたのお名前は登録可能か」などという誘い文句で多くの会社が登録代行をやっているのを見るくらいですが、アメリカの登録代行会社には、「300のドメイン名を一度にチェック、登録します」などというのがあってちょっと驚かされます。

本稿は、ドメイン名そのものに関するものではありません。上に書いてきた情報は、http://DomainSecretsRevealed.com という、サイトから得たものです。

このサイトは、ミニサイトとして最近紹介されちょっと話題になっているようです。ミニサイトと言っても先に例を挙げたような1ページものではありませんが、「ドメイン名の売買」に焦点をしぼった小さなサイトです。

このサイト、オーナーは (Mr.George Kastoras) 自分のドメイン名を売るために小さなサイトを作ったが、情報が必要になり集めたところ、規模が膨らんでちょっと大きなミニサイトになってしまったそうです。

とにかく、はじめから終わりまで、ドメイン名の売買についての情報がつまっています。ドメイン名に関心のあるビジターは必ず戻ってくるのだそうです。

このサイトの特徴は以下の通り。
(ただし、このサイトはあまり読みよいとはいえません。トップページの背景が黒に紫の文字は何とも無神経です。 久しぶりで入ってみましたら最近は、デザインを幾らか変えたようです)
  • このサイトのドメイン名自体が特徴を持っている。日本語で云えば、「ドメイン名の秘密を明かす・ドット・コム」といったところか。
  • テーマが、ドメイン名に焦点をしぼり、非常にはっきりしている。
  • 情報が豊富。ドメイン名に関することは何でも集めているので、ブックマークされる可能性が高い。
  • 「良いドメインメイとは」「安くて質の良いドメイン名をとるには」といったテーマで有益なレッスンがあり、まず、これを読んでから登録しなさいといっている。
  • クリックしたくなるような情報や、リンク先が多い。アフィリエイト・リンクは、主としてこれらの情報の中に置かれ、文脈にとけ込んでいる。
  • そして、大事なポイントなのだが、アフィリエイト・リンクに関しては、ある少数の「非常によいマーチャント」に焦点を絞り、巧みにそのマーチャントに誘導している。
  • 収益源は? このサイトの紹介しているドメイン名はどれも格安です。10ドル、12ドルなどというのがあります。これではいくらトラフィックがあってもマーチャント、アフィリエイト共、高収益は望めませんが、どのドメイン登録会社もホスティングサービスを提供しており、これで両者が利益をあげるようになっています。
あまり見栄えのするサイトではありませんが、ドメイン名についての情報源としては非常に有用です。アフィリエイト・プログラムのミニサイトを作る際にも参考に出来るサイトではないでしょうか。

このエントリーのトラックバックURL
http://www.affiliateportal.net/mt/mt-tb.cgi/229


このページの先頭へ戻る