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アマゾンを追撃するオンライン書店、バーンズ&ノーブル大健闘

投稿者 石川洋一 2001年04月25日 00:06

4月16日の「新着情報」に、アマゾンが同じオンライン書店のボーダーズコムを系列化することをお伝えした。オンライン書店といえば、アマゾンドットコム、ボーダーズコム、それにバーンズ&ノーブルをくわえて、御三家と云われたものだが、そのうちの一つがついニ三週間前に没落してしまった。

没落したボーダーズコムに反して、バーンズ&ノーブルは、成長率においてアマゾンをしのいでいるとの発表があった。 先週 同社が発表したところによれば、2001年第一四半期の販売高は前期比較23%急騰したという。これは、ライバルのアマゾンドットコムをしのぐものである。

バーンズ&ノーブルと言えば、1997年に当時無名のBeFree社に、アフィリエイトプログラムネットワーク構築を依頼したことで知られている。現在、アメリカのASP(Affiliate Service Provider-アフィリエイトvログラムのシステムを提供している業者)の大手にのし上がったBeFreeは、このバーンズ&ノーブルの実績をもとに、アフィリエイト業界に参入したのである。

現在も、バーンズ&ノーブルは、自社のアフィリエイトプログラムを業界で最良のものとして、非常に力を入れて運営している。

さて、バーンズ&ノーブルの四半期の売上高は109ミリオンドル(約130億円)に達するだろうという。そして、これらの売り上げは、フリーシッピングなどのプロモーションを最小限に抑え、オフラインの広告無しで達成したという。

”e-コマースセールスが幅広い不況を伝えられる中で、特に書籍業界の不況が報じられる中で、当社のセールスが引き続き成長を続けているということは、e-コマースは依然として書籍販売の重要な部分を占めると云うことである”とは、同社の副会長Steve Riggio氏の言である。 

先週、アマゾンドットコムは、USAアマゾンの利益を生み出すのは、一番古くからあり、同時に同社のコア部分を成す、書籍、音楽、ビデオの分野であるが、その利益幅は非常に狭くなってきていると、発表したばかりである。

バーンズ&ノーブルは、アマゾンドットコムが上記のように苦戦を強いられているのに対して、比較的強気の結果を残して入るわけだが、これは、同社の”ブリック&クリックス”の戦略が功を奏したからだと云われている。

バーンズ&ノーブルは、その第一四半期のデータを分析すると、最大のライバル、アマゾンから、かなり大きなマーケットシェアを奪ったとされているが、それは、同社が新しくオープンしたキオスクの戦略がうまくいき、その売り上げも含まれているからであろうと云うことである。

また、同社は2001年5月7日から、バーンズ&ノーブル ユニバーシティを発足させる。非常に規模の大きい無料のオンライン教育システムである。この新しい戦略については別途記事を載せるが、アマゾンドットコムを向こうにまわしての大健闘は、e-コマースの分野で特筆すべきことであろう。

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