【国内】 デルと大物ウエッブサイトとの提携
(2002/02/01)
1月25日の当サイトの「新着プログラム情報」で、デルがアフィリエイトプログラムに本格的に参入したことを報じた。
同プログラムに参加を希望するホームページオーナーは、デルの専用ホームページ、もしくはリンクシェアのウェブサイトから、申し込み手続きを行うことができる。
これに加え、デルは次のサイトと提携をしており、又は予定している。
・ニフティ株式会社 (サイト名:Shopping@nifty)
・株式会社NTTPC コミュニケーションズ (サイト名:CNET Japan)
・株式会社カカクコム (サイト名:価格.com)
・株式会社プラザクリエイト (サイト名:パレットドットコム)
これらは、認知度の高いいわゆる大物サイトである。1月24日の「業界動向ニュース」に「スーパーアフィリエイトにブーム到来か!! 」と題して、アメリカでは大物サイトが広告収入の落ち込みをアフィリエイトプログラムを利用してカバーしており、大きな収益を挙げていることを報じた。
リンクシェアは三井物産が運営しているためか、アフィリエイトに大物サイトが多い。これら大物サイトはご多分に漏れず、広告収入が減っていることはアメリカの大物サイトと同じであろう。アフィリエイトプログラムを導入することによって、別の収入源を確立する方法を探っているのであろうか。
デルに限らないが、コンピュータサイトのコミッションは低い。一般の個人のサイトでは、コンピュータを何十台も売ることは期待出来ないし、1%のコミッションでは、これで収益を挙げるのは大変な話しだ (デルはアフィリエイトプログラム開始記念として2002年4月30日までは2%)。そこへ行くとポータルなどの大物サイトは、数十台のコンピュータを売ることが出来る。
この意味で、今度のデルと大物サイトの提携話は双方にとって良いことなのだが、このような大物サイトがどんどんアフィリエイトプログラムに参入し、収益の一つの柱として考えるようになれば、アフィリエイト業界にとっても、プログラムの認識度を広める意味において大きな意義がある。
是非、大物マーチャント(広告主)が大物ウエッブサイト(アフィリエイト)と提携して業界をにぎわしてもらいたい。アメリカのように月に1000万円を稼ぐスーパーアフィリエイトが現れればメディアも騒ぐだろうし、一般ウエッブサイトをもっている人々の関心を一度に引きつけるに違いない。
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