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反面教師事例。マーチャントが信頼を落とすとき

投稿者 あびる 2005年04月13日 09:16
アフィリエイトは単なる広告ではなく、成果報酬の歩合制ですから、販売代理業と似た要素があります。 マーチャント(広告主)とアフィリエイターの信頼関係がないと成り立たちません。
よって、万が一システムの不備によってカウントが取れなかった期間があったとしたら、それまでのアフィリエイターの成績を考慮して、その期間の報酬を支払うのが当然です。

2005/03/15
1通のニュースレターが届きました。
○月○日にリニューアルを実施しましたが○○のトラッキングタグに誤りがあったため、○月○日現在ページビューやクリック数はカウントできても成果数をカウントできない状況となってしまっております。

皆様には大変ご迷惑をお掛けして申し訳ございませんが、タグの修正されるまで、配信を控えて頂けますようお願い申し上げます。

自己申告は誠意を感じます。
こういうケースはたまにあるのですが、そこでどういう対応を取るかが明暗を分けます。

[事例A]
とある自動車保険会社のシステム設定ミスで、成果数をカウントできていませんでした。
この広告主に関しては、私自身も

「ここのネームバリューならもっと成果が出てもいいのにな。」

と思ってましたし、知り合いのスーパーアフィリエイターさんも

「あそこはいくらユーザーを送り込んでも全く成果が上がらない。不思議だ。」

と以前からおっしゃってました。
ですので、カウントミスの申告には「やはり」という感じでした。
その自動車保険会社は、さかのぼって「成果になったであろう件数分の報酬」を独自の計算式に基づいて支払ってくれました。
こういう対応はアフィリエイターを逆に信用させ、その後も好位置に広告掲載してくれるケースが多くなるといえます。

[事例B]
順調に成果を上げていた、とある広告が、ある日を境に数ヶ月全く成果が上がらなくなっていました。
不思議に思った私は、ASP(システム仲介の広告代理店)に調査を依頼しました。
このケースの場合は、ASPと広告主側で話の食い違いがあり、平行線を辿っている状態でした。
ただ、アフィリエイターである私に責任がないことはASP側に認めていただき、ASP側が過去のコンバージョンに基づいて補填するという処置を取ってくれました。その後、ASPが広告主から成果料金を回収できたかどうかは定かではありませんが、このケースの場合、このASPは私から信頼を得たことになります。

話を戻しましょう。
成果の未カウントを自己申告された広告主。私はASPにたずねました。

「この期間分は補填していただけるんですよね?」

回答
広告主様へ確認・お願いしたところ、大変心苦しいのですが今回は補填させて頂くことが出来ないという結論でございました。

支払いの根拠となる、各媒体様経由の件数・数字がとれないため手続き上困難であるということでございます。

「・・・補填されない場合、今後のその広告の掲載は無くなるということをご理解いただいた上での回答ですよね?」

回答
今回は掲載がなくなってしまうというリスクを考慮の上で、どうしても補填を行うことが難しいという結論でございました。
お力添えできず申し訳ございません。

お望み通り、私のサイトからその広告が姿を消すことになったのはいうまでもありません。
そして、事例BでのASPとの対応に差があることが、今後の掲載にどのように影響するのか・・・

カウントが取れなかった期間が発生したら、逆に「信頼」に結びつけるチャンスだと理解して、アクションを起こすようにしていただきたいと思います。

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