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月商8000万円、輸出300万円、世界市場に勝負を挑むストラップヤ・ドットコム

投稿者 石川洋一 2006年07月25日 08:26

(訂正)先に月商5000万円と記述致しましたが、これは「ネット上の月商」で、会社全体の月商としては8000万円です。訂正してお詫びいたします。

◆扱い商品は小さくても、目標は大きく、世界を目指す。

時代は「あなたケイタイを何台持ってますか」の世の中。しかし、月々機能が高まるケイタイに興味はあっても、ケイタイをぶら下げる帯状のヒモ、ストラップと呼ぶ小物に関心を持つ人はどのくらいいるのでしょうか? 筆者のストラップはサントリーの景品でもらった三四年前のモノ。買ったことがありません。

しかし、このストラップをネット上で月に5000万円近く売っていると聞いたら、「えっ?」と一瞬息をのむに違いありません。それが現実にあるのです。その名も、まさに、ストラップ屋ドットコム

楽天、ヤフー、電脳卸、ビッダーズ、モバイルなどで積極展開し、又、アフィリエイトシステムを縦横に利用しての成果です。

それに、このストラップヤさん、扱い商品は手のひらに入るくらい小さくても、目標とするマーケットはとてつもなく大きく、既に世界を視野に入れての戦略を実行に移しているのです。英語のサイトを持ち、海外でのアフィリエイトプログラムも実行済み。さすがに試行錯誤の日々のようですが、海外マーケットでの売上が月に300万円に達し、今後、アフィリエイトプログラムの戦略を立て直し、ドロップシッピングを使用しての積極展開を考えているのです。

◆アフィリエイトプログラム/ドロップシッピングをじっくりと研究。

海外部門の責任者がまだ若い樋口知成さん。社長の樋口敦士氏の弟さんです。なかなかの好青年で、先日機会があって、世界へ打って出る意気込みなどをじっくりと伺うことが出来ました。

筆者は、既に何回もこのサイトに書いていますが、人生の大半を海外ビジネスと共に過ごしてきましたし、未だに海外ビジネスに色気があって、世界最大のバーチャルトレードショー・eComXpoの日本の責任者を仰せつかったりして、海外との接点が絶えません。

だから、海外ビジネスに取り組んでいるなどと聞くと、こちらまで血が騒いでしまって、何とかしなくては、という気になってしまいます。

ネットショップや、アフィリエイトプログラムに首を突っ込んでかなりになりますが、楽天などの大企業は別にして、個人或いは中小規模の企業で、即ちこの業界の大多数を占める人達が世界を相手に勝負を挑もうというのに殆ど出会ったことがありません。唯一の例外が、このアフィリエイトポータルネットのパートナーのあびるさん。スーパーアフィリエイトと言われるだけあって世界に目が向いています。
国内アフィリエイトと海外アフィリエイト
AbiRing.net

樋口知成さんは、数年前から海外市場に打って出ることを計画し、いろいろな準備を重ねてきたそうですが、やはり文化の違いに戸惑ったようです。しかし、普通の若い日本人で海外に目を向けるというのは、余程のきっかけがないと踏ん切りがつきません。上記のあびる氏は、ニューヨークで行われたリンクシェアのシンポジュームに出席して、ショックを受けたのがきっかけとか。

知成さんは、日本の大学を出た後、10ヶ月ばかりアメリカで過ごし、その間、短大の授業に出たようですが、このようなアメリカ文化の洗礼を受けたことが、海外市場に対する違和感を取り去ったのでしょう。 


◆ストラップの文化が根付いてないアメリカ市場

海外でビジネスを始めるとなると、いわゆるマーケットリサーチなるものをやって、その市場がこれから売ろうとする製品に適しているかどうかを調べることから始めるのがイロハのイ。アフリカで裸足の現地人に靴が売れるかどうかの調査で意見が分かれたという有名な故事がありますが、まさにその通り。アメリカあたりではストラップの文化があまり根付いてないようです。ストラップを通す穴がないケイタイがかなりあって、わしづかみで持つのだそうです。このような文化のマーケットに果敢に挑んだのですから立派です。

まずは、知成さんが作ったサイトをご覧下さい。上のが最初のサイト、下のは7月の始めにオープンした2番目のサイトです。後のサイトがこれからの主力になるとのこと。
StrapYa.com
Strapya-World

2番目のサイトは10日程度で仕上げたとのことですが、なかなか年季の入ったつくりで、海外で信用を得るのに非常に気を遣っています。企業内容、納期、船積み条件など海外取引で問題になりそうな点は明確に記載されています。


◆当面の目標は月商10万ドル

現在、売れているマーケットはストラップの文化が低いとはいえ、アメリカが多く、それと並んで北欧だそうです。現在、月に約300万円売っていますが、これを10万ドル(約1150万円)まで引き上げるのが当面の目標。

海外進出にあたり、アフィリエイトシステムを利用すべく、ASPとしてアフィリエイトポータルネットに記載がある、clixGalore を使ったそうですが、日本語のサービスがあるとのふれ込みにもかかわらず、そのサービスをまったく受けることが出来ず、金だけかなり取られて、更に取られそうなので、契約を打ち切ったとのこと。

リンクシェアといった代表的なASPは、小規模のショップが利用するにしては初期投資が多すぎて、採算に合わないとのこと。マーチャントの立場から見た海外のアフィリエイトマーケットを既にかなり詳しく研究しているのに感心しました。

いま話を進めているのが、KowaBunga!で、契約寸前まで話を煮詰めているとのこと。

アフィリエイトとして海外のASPを利用するのは、筆者も経験がありますが、さして難しいことではなく、中学生程度の英語力とちょっとした「やる気」で何とかなります。しかし、マーチャントとしての参入となると話はまったく違ってきます。中学生程度の英語力では超えられない言葉の壁が立ちはだかるだけに、それなりの戦略と「やる気」を超えた意欲がないと出来るものではありません。

この点、今の日本の中小のマーチャントはある程度日本で成功していても、海外となると腰が引けてしまって逃げ腰になってしまいます。これははっきり言っておきたいのですが、日本のマーケットは、製品にもよりますが、その製品が持つであろう潜在力に比べれば何分の一、或いは何十分の一の規模しか無いのが普通です。もっと世界に目をむけて大きな果実を手に入れることを考えたいものです。


◆ドロップシッピングを利用した販売戦略--cafepress を実体験

いま、業界は次世代の販売戦略としてドロップシッピングに熱が入っています。樋口知成さんと話していて驚いたのですが、既に1年以上前にアメリカのドロップシッピングを自ら試してみて、何時か導入してみたいと、ドロップシッピングでの戦略を練っていたそうです。

自ら試したドロップシッピングとは、この道では有名な、cafepress.com。日本ではこの業界の先達として知られています。日本でのドロップシッピングは、cafepressを下敷きにしたものが多いのは皆さん知っての通りです。知成さんはこれに自ら参加してみて、cafepress の素晴らしを実感したそうです。

実は、かくいう筆者もドロップシッピングを勉強してみようという気になったのが cafepress です。筆者のドロップシッピングのサイトは下記を参考にしてください。これから充実させていきますが、ある程度の情報は整っています。
アフィリエイト&ドロップシッピングセミナ

筆者の関与している、世界最大級のバーチャルトレードショー・eComXpo」の創設者で代表者である John Grosshandler 氏が、eComXpo の成功により、ベンチャーのアントレプルナー(起業家)の1人として、いろいろなメディアに引っ張り出されていますが、最近、彼の出ているラジオ番組で、ドロップシッピングがらみのものがあり、それで、cafepress を知りました。

その番組とは、ドロップシッピングディレクトリーで有名な Worldwide Brands 社の代表、Chris Malta氏が司会をやっている EBiz Showという番組です。この中で、Johnは、Cafe Press のアフィリエイトマネージャー Deborahさんと対談しています。cafepress はバーチャルトレードショー・eComXpoに出展しており、そのようなことから旧知の間柄なのでしょう。この番組は先回のeComXpoが行われた4月初旬に、起業家向けの番組として、3日間にわたり放送されました。

この放送により、筆者はcafepress の存在を知り、遅まきながらドロップシッピングを勉強してみようという気になりました。ところが知成さんは1年も前に cafepress を実体験していたというのだから驚きました。

アフィリエイトプログラムに次ぐ、ビジネスチャンスとしてもてはやされているドロップシッピング。アメリカでは、リスクと裏返しになっていますので、充分に気をつける必要があります。

また、今まで発表された日本のドロップシッピングと、アメリカあたりでやっている一般に理解されているドロップシッピングとは、違う部分がかなりあります。マーチャントもしっかりした自覚を持って参入しないと、新しいビジネスチャンスの目を潰すことになります。

このあたりをしっかりと見ていきたいと思っています。


かなり長くなりました。一旦、筆を折ります。若い人が海外ビジネスに目を向けているとなると、つい、熱が入ってしまいました。今後、海外に出ようとしている人々、中小の企業の方々の為に、更に続きを書きますので、よろしくご愛読をお願い致します。

海外に出てみたいという人はご一緒に勉強していきましょう。

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